平成25年度 派遣研修(レファレンス)の派遣先募集
国立国会図書館の職員を研修講師として派遣します。
対象は、平成25年度中に各図書館で図書館員向けに実施する、レファレンス業務に関する研修です。
この派遣の対象となる研修(派遣先)を募集します。
※申込後、当館で調整および選考を行いますので、必ず講師を派遣できるとは限りません。また、ご希望の内容には添えない場合もあります。何とぞご了承ください。
■対象
国内の公共・大学・専門の各図書館または関連する協議会などが主催する研修
■研修テーマ
レファレンス業務に関係する内容の研修となります。次のテーマから選択してください(複数選択可、その場合は優先順位もお知らせください)。
| 国立国会図書館のサービスやデータベースに関する研修 |
|---|
| 1)国立国会図書館の図書館向けサービス「複写」「貸出し」「レファレンス」の申込み方 国立国会図書館に複写や図書館間貸出、レファレンスを申し込む方法の詳細について、「図書館協力ハンドブック」に即して説明します。 *派遣予定数:10館程度 *東京本館(東京)あるいは関西館(京都府)から講師を派遣します。 |
| 2) インターネットで使えるレファレンスツール 国立国会図書館がインターネットで提供しているツールを中心に紹介します。 *派遣予定数:20館程度 *東京本館(東京)あるいは関西館(京都府)から講師を派遣します。 *レファレンスサービス入門者向けです。 *研修資料サンプル[PDF file: 742KB] |
| 3) レファレンス協同データベース事業の紹介 レファレンス協同データベースについて、事業やデータベースの概要、参加・登録・活用方法について紹介します。 *派遣予定数:8館程度 *関西館(京都府)から講師を派遣します。 |
| 専門分野に関する研修 |
| 4) 経済産業情報の調べ方 「ビジネス支援」サービスを実施している(または実施を目指している)図書館員向けに、演習形式で経済産業分野のツールの使い方をご紹介します。 *派遣予定数:2館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *事前に当館の遠隔研修「経済産業情報の調べ方」を受講していただきます。通常の遠隔研修の募集期間・開講期間にかかわらず、研修日に合わせて開講時期を設定します。 *インターネットに接続可能な受講者用PC(受講者1~4名につき1台以上)が必要です。 *研修資料サンプル[PDF file: 1.19MB] |
| 5) 科学技術情報の調べ方 科学技術分野のレファレンスに有用な資料・検索ツールをご紹介します。また、レファレンスのノウハウについて解説します。 *派遣予定数:2館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *研修資料サンプル[PDF file: 515KB] |
| 6) 法令情報の調べ方 インターネット上のツールを使った法令情報の探し方について、解説します。 *派遣予定数:1館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *講師の派遣が決定しましたら、当該分野のレファレンス業務において、困った事例や解決できなかった事例を5件程度挙げてください。研修で重点的に取り上げます。 *研修資料サンプル(抄録)[PDF file: 206KB] |
| 7) 議会情報の調べ方 インターネット上のツールを使った議会情報の探し方について、解説します。 *派遣予定数:1館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *講師の派遣が決定しましたら、当該分野のレファレンス業務において、困った事例や解決できなかった事例を5件程度挙げてください。研修で重点的に取り上げます。 |
| 8) 行政情報の調べ方 インターネット上のツールを使った行政情報の探し方について、解説します。 *派遣予定数:1館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *講師の派遣が決定しましたら、当該分野のレファレンス業務において、困った事例や解決できなかった事例を5件程度挙げてください。研修で重点的に取り上げます。 |
| 9) アジア関係資料の調べ方(中国) 中国関係資料を調べる際の基本的なノウハウを、リサーチ・ナビの「アジア諸国の情報をさがす」を軸に解説します。 *派遣予定数:1館程度 *関西館(京都府)から講師を派遣します。 |
| 10) アジア関係資料の調べ方(韓国) 韓国関係資料を調べる際の基本的なノウハウを、リサーチ・ナビの「アジア諸国の情報をさがす」を軸に解説します。 *派遣予定数:1館程度 *関西館(京都府)から講師を派遣します。 |
| 11) 児童書・児童書関連資料の調べ方 児童書のレファレンスに有用な資料や、児童書検索ツールをご紹介します。国際子ども図書館のサービス概要についても、併せてお話しします。 *派遣予定数:2館程度 *国際子ども図書館(東京)から講師を派遣します。 *ここでの「児童書のレファレンス」とは、直接児童を対象とするものではなく、児童書に関わる大人を対象としたレファレンスです。 *研修資料サンプル(抄録)[PDF file: 192KB] |
| 国立国会図書館の業務紹介 |
| 12) 国立国会図書館のレファレンス業務の紹介 国立国会図書館でどのようにレファレンス業務を行っているかを紹介します。 *派遣予定数:2館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *レファレンス業務を担当している方を対象とします。 *レファレンスサービス概論ではありませんのでご注意ください。 |
| 13) 国立国会図書館の展示業務の紹介 国立国会図書館の展示業務の実際について、所蔵資料の広報やレファレンス業務等への活用という面を踏まえて、企画から作成までについてお話しします。 *派遣予定数:1館程度 *東京本館(東京)から講師を派遣します。 *このテーマの研修時間は、1時間程度となります。 |
※複数テーマや長時間の研修をご希望の場合は、申込書にその旨を記載してください。別途調整します。
※原則として、1テーマにつき1名の講師を派遣とします。複数テーマでの研修をご希望の場合は、テーマ数の分だけ講師を派遣することになります。
※1テーマにつき、目安として2~3時間程度の研修時間を想定しています。13)のみ1時間程度です。
※上記以外にも、別のテーマの研修や実施形態が異なる研修があります。以下もご覧ください。
- 集合研修
- 遠隔研修
■研修の実施時期
平成25年4月~平成26年3月■経費
講師の旅費(交通費・宿泊費)は依頼者に負担していただきます。
旅費については、東京本館(東京)あるいは関西館(京都府)からの旅費をご負担いただく必要があります。
なお、謝礼金などは一切不要です。■基本的な研修環境
- インターネットに接続可能で、Microsoft PowerPointによるプレゼンテーションができる講師用PCを1台ご用意ください。
- 演習を希望される場合は、インターネットに接続可能な受講者用PC(受講者1~4名につき1台以上)が必要となります。また、2時間以上の研修時間が必要です。
■申込方法
「派遣研修申込書」ファイル[Word: 67.5KB]にご記入の上、ファイルを電子メールに添付し、下記の申込宛て先に送信してください。
Wordがご覧になれない方は「派遣研修申込書」ファイル[PDF file: 136KB]をご参照の上、必要事項をメール本文に書いて送信、あるいは、フォームに記入したものをスキャンして電子メールに添付してください。
(記入方法については、「派遣研修申込書記入例」[PDF: 159KB]を参考にしてください)申込書到着後、4日以内に申込み受領のご連絡をします。
また、申込締切後、3週間以内に講師派遣の可否をご連絡します。【申込宛て先】国立国会図書館 派遣研修担当
※メールの件名は「■派遣研修申込■」としてください。【申込締切】平成25年3月8日(金)17:00
※締切後にも、この研修に関するご相談を受け付けています。下記問い合わせ先までご連絡ください。■問い合わせ先
国立国会図書館 利用者サービス部 サービス企画課 レファレンス係(派遣研修担当)
E-mail:
Tel:03-3581-2331(代表)
