平成24年度レファレンス研修を実施しました。
平成24年11月15日(木)、16日(金)の両日、東京本館において標記研修を実施しました。公共図書館9名、大学図書館13名、専門図書館2名の計24名の参加がありました。
この研修では、筑波大学図書館情報メディア系講師の大庭一郎氏を講師に迎え、まず、レファレンスサービスに関する概論の講義を行いました。また、当館利用者サービス部の職員が、経済社会分野および人文科学分野のレファレンス事例を解説し、レファレンスツールを紹介する講義を行いました。続いて、これらの講義と事前課題をもとに、パスファインダー作成に関するワークショップを利用者サービス部職員が、レファレンスサービスの研修計画の作成に関するワークショップを大庭氏が実施し、グループごとに討議・発表を行いました。
1日目の研修終了後には、希望者を対象とする懇親会を実施しました。
終了後のアンケートでは、レファレンスの考え方に加え、有用なツールや事例紹介が大変参考になった、他館の受講生および講師との間で、館種を超えた意見交換ができ有意義だったという意見が寄せられ、大変好評でした。
この研修の講義資料の一部は、次のページに掲載しています。
○平成24年度レファレンス研修 講義資料
http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/material/1198767_1486.html
(国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係)
