平成23年度資料デジタル化研修(基礎編)を実施しました
平成23年9月29日(木)、30日(金)の両日、関西館において標記研修を実施しました。公共図書館43名、大学図書館6名、専門図書館4名の、計53名の参加がありました。
最初に、元デジタルアーカイブ推進協議会事務局長の笠羽晴夫氏がデジタルアーカイブの全体像を概説する講義を行いました。その後当館職員が、企画と事業の流れ、著作権、デジタル化技術、および電子書籍に関する講義を行いました。最後に、奈良県立図書情報館総務・企画グループの川畑卓也氏が、公共図書館におけるデジタルアーカイブ構築の実例を報告し、参加者を交えて活発なディスカッションが行われました。
終了後のアンケートでは、基礎として必要な内容が網羅されていた、色々な館の事例を聞けて良かったなど、概して高い評価を受けました。
この研修の講義資料は撮影した動画とあわせて、後日、遠隔研修の教材として公開する予定です。
