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トップ > 図書館員の方へ > 図書館員の研修 > 平成23年度の研修 > 「音楽資料・情報担当者セミナー(平成23年度)」を実施しました

「音楽資料・情報担当者セミナー(平成23年度)」を実施しました

 平成23年9月14日(水)、15日(木)の2日間にわたり、社団法人次世代コンテンツ推進機構の協力を得て、東京本館において標記研修を実施しました。大学図書館、専門図書館、公共図書館などから、26名の方の参加がありました。
 1日目は、午前に谷口祥一筑波大学教授が「目録法(メタデータ)をめぐる最近の動向」と題して講義を行いました。午後には、当館職員が米国の音楽図書館界の最新動向に関する報告を行った後、「音楽メディアの媒体変換とメタデータ」をテーマにシンポジウムを行いました。シンポジウムでは、ビクターエンタテインメント株式会社鈴木順三氏、東京文化財研究所無形文化遺産部音声・映像記録研究室長飯島満氏、当館職員の3名による報告の後、参加者を交えて意見交換が行われました。
 2日目は、「我が国の音楽資料の組織化をめぐる現状と課題」をテーマに、講義とグループ討論を行いました。午前は、林淑姫明治学院大学客員教授が「日本の音楽資料の組織化をめぐる現状と課題」と題して、我が国における1945年以前の洋楽楽譜の出版状況、目録法の問題点などについて講義を行いました。午後には、株式会社トッカータ鳥海恵司氏による音楽資料の典拠コントロールに関する講義、伊藤真理愛知淑徳大学教授による国際音楽資料情報協会(IAML)2011年ダブリン大会の参加報告に引き続き、参加者が4グループに分かれて、松下鈞帝京大学教授の指導のもと、音楽資料の組織化に関する課題と解決策について討論と発表を行いました。
 参加者によるアンケート結果では、「音楽資料の最近の動向について理解でき、満足している」、「他機関の方々と交流が出来たことは大変に貴重な経験になった」、「今後の業務に活かしたい」と概ね好評でした。
 なお、この研修の講義資料は、「図書館員の研修」ページの「平成23年度の研修」に掲載する予定です。

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