平成22年度レファレンス研修を実施しました
平成23年3月3日(木)、4日(金)の両日、関西館において、レファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、標記研修を実施しました。公共図書館13名、大学図書館10名、専門図書館1名の、計24機関24名の参加がありました。
齋藤泰則明治大学文学部教授を講師に迎え、レファレンス・サービスの動向やレファレンス・サービスの理論(インタビュー、検索戦略構築、記録作成、コレクション形成、パスファインダーなど)に関する講義を行いました。また、当館主題情報部職員が、経済社会分野および人文科学分野における当館のレファレンス業務の現状とレファレンス・ツールの紹介を行いました。
さらに、研修のまとめとしてワークショップを実施しました。具体的には、事前課題を基にして、レファレンス・プロセスに関する評価・分析の考え方や、レファレンス・サービスの現状と課題などについて、グループで討議・発表を行いました。
終了後のアンケートには、「レファレンスやパスファインダーの理論と実際について学べたのは大きい」「いろいろな意見、各館の現状について聞くことができて刺激を受けた」「レファレンス・サービスを見直すきっかけとなった」などの意見が寄せられ、好評でした。
(図書館協力課)
