「平成22年度法令・議会・官庁資料研修」を実施しました
平成22年12月2日(木)から3日(金)まで、東京本館において標記研修を実施しました。参加者は、公共図書館11名、大学図書館16名、専門図書館5名の計32機関32名でした。
1日目は、午前に調査及び立法考査局議会官庁資料調査室主幹が、「政府情報入手の拠点としての図書館」と題した講義を行いました。また、元衆議院法制局参事の吉田利宏氏が、法令読解の入門に関する講義を行いました。午後には、議会官庁資料課職員による法令資料の特徴と検索に関する講義・演習のほか、議会官庁資料室や書庫の見学を行いました。
2日目は、法テラス東京法律事務所長の藤井靖志弁護士が、法テラスの業務内容や公共図書館との連携などに関する講義を行いました。続いて、議会官庁資料課職員が、議会資料や官庁資料の特徴と検索に関する講義・演習を行いました。最後に、2日間全体についての質疑を行い、まとめとしました。
終了時のアンケート結果では、「各講義とも基礎的なことから説明があったので、今後業務を行う上で大変参考になった」、「法令・議会・官庁資料とそれを検索するツールを体系的に学ぶことができた」、「有益なインターネット情報を今まで使っていなかったことが分かった」といった声が寄せられ、概ね好評でした。
なお、この研修の講義資料は、今後「図書館員の研修」のページの「平成22年度の研修」に掲載する予定です。
(図書館協力課)
