平成21年度レファレンス研修を実施しました
平成22年2月25日(木)、26日(金)の両日、東京本館において、レファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、標記研修を実施しました。公共図書館15名、大学図書館9名の、計24機関24名の参加がありました。
齋藤泰則明治大学文学部教授を講師に迎え、レファレンス・サービスを取り巻く状況、レファレンス・プロセス(インタビュー、検索戦略構築、記録作成、コレクション形成など)の理論に関する講義のほか、当館主題情報部職員が、経済社会分野および人文科学分野における当館のレファレンス業務の現状とレファレンス・ツールの紹介を行いました。
また、研修のまとめとしてワークショップを実施し、事前課題を基に回答プロセスの評価・分析の考え方や、レファレンス・サービスの現状と課題についてグループで討議・発表をし、講師からの講評がありました。
終了後のアンケートには、「レファレンス・インタビューや記録票の作成方法など、実務に役立つことを沢山学べた」「他館の状況や色々な方のご意見を聞くことができて、とても参考になった」「レファレンス業務について改めて考える良い機会になった」などの意見が寄せられ、好評でした。
(図書館協力課)
