平成20年度 レファレンス研修を実施しました
平成21年3月5日(木)、6日(金)の両日、関西館において、レファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、標記研修を実施しました。公共図書館11名、大学図書館6名、専門図書館1名、学校図書館1名、計19機関19名の参加がありました。
齋藤泰則明治大学文学部教授を講師に迎え、レファレンス・サービスを取り巻く状況、レファレンス・プロセス(インタビュー、検索戦略構築、記録作成、コレクション形成など)の理論に関する講義のほか、当館主題情報部職員が、経済社会分野および人文科学分野における当館のレファレンス業務の現状とレファレンス・ツールの紹介を行いました。
また、研修のまとめとしてワークショップを実施し、事前課題を基に回答プロセスの評価・分析の考え方や、レファレンス・サービスの現状と課題についてグループで討議・発表をし、講師からの講評がありました。
終了後のアンケートには、「レファレンスインタビューの際の留意事項やプロセスの進め方など基礎的なことを再確認できた」「他館の優れたレファレンス・サービスにも触れられて、業務改善に活かせる」「受講したことで仕事に取り組む姿勢を改めて考えさせられた」などの意見が寄せられ、好評でした。
(図書館協力課)
