平成19年度 レファレンス研修を実施しました
平成20年2月28日(木)、29日(金)の両日、東京本館において、レファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、平成19年度レファレンス研修を実施しました。公共図書館13名、大学図書館10名、専門図書館1名、計24機関24名の参加がありました。
齋藤泰則明治大学文学部准教授を講師に迎え、レファレンス・サービスを取り巻く状況、レファレンス・プロセス(インタビュー、検索戦略構築、記録作成、コレクション形成など)の理論についての講義のほか、当館主題情報部職員が、人文科学分野および経済社会分野における当館のレファレンス業務の現状とレファレンス・ツールの紹介を行いました。
また、研修のまとめとしてワークショップを実施し、事前課題を基に回答プロセスの評価・分析の考え方や、発信型レファレンス・サービスの広報戦略についてグループで討議・発表をし、講師からの講評がありました。
終了後のアンケートには、「基本的な知識の整理に役立ち、館種を超えた情報交換ができた」「ツールの評価方法はとても参考になった」「記録の取り方などレファレンス・データの活用法が詳しくわかった」などの意見が寄せられ、好評でした。
(図書館協力課)
