平成20年度 法令・議会・官庁資料研修の案内
国内の図書館員を対象に、各図書館におけるレファレンスサービスの向上に資することを目的に、標記研修を実施します。
この研修では、法令、議会および官庁資料の概要、情報源とその利用方法について、講義と演習を行います。特にインターネット情報源の知識と利用方法に重点をおいた内容とします。基礎的な内容を中心としますが、応用面も視野におきます。
これらを通して、次の4点の習得を目指します。
- 日本の法令・議会・官庁資料の特徴を理解する。
- 各資料の情報源について基本的な知識を身につける。
- 国立国会図書館におけるレファレンス事例を基に、当館ホームページやインターネット上の検索ツールの使い方を学ぶ。
- 公共図書館における法情報提供サービスについて取組事例を知る。
| 日時 | 平成21年2月5日(木)、6日(金) |
| 会場 | 国立国会図書館東京本館 新館3階研修室 |
| 対象 | 公共図書館職員、大学図書館職員及び専門図書館職員等で、法令・議会・官庁資料に関する基礎的な知識の習得を目指す方。定員30名。1機関1名。応募多数の場合は調整します。 |
| 受講に要する経費 | 研修費は無料。ただし、旅費・滞在費等は受講者側の負担とします。 |
| 2月5日(木) | |
|---|---|
| 9:50〜10:00 | 開会あいさつ オリエンテーション |
| 10:00〜10:50 | 国の情報の収集と提供 (当館調査及び立法考査局議会官庁資料調査室専門調査員) ○法令資料・議会資料・官庁資料といった国の情報の提供の全体像を概観します。誰が何をどのように作成し、提供しているか、図書館はその中でどのような役割を果たせるか、また当館でのサービス概要にふれて、続く講義への導入とします。 |
| 11:00〜12:00 13:30〜16:10 |
日本の法令資料 (1)法令の形式と沿革―「日本法令索引」を中心に (2)法令資料の特徴と検索 (3)演習 (当館調査及び立法考査局議会官庁資料課職員) ○法令資料の概要を示し、法令、判例の情報源と活用方法について、レファレンス事例を挙げながら紹介します。 |
| 16:30〜17:30 | 議会官庁資料室・書庫見学 |
| 18:00〜 | 懇親会(希望者のみ) |
| 2月6日(金) | |
| 10:00〜11:30 | 東京都立中央図書館における法情報サービス (東京都立中央図書館職員) ○公共図書館での法情報の収集・提供の取組みの実際について、東京都立中央図書館の事例をお話しいただきます。 |
| 12:30〜15:50 | 日本の議会資料・官庁資料 (1)議会資料の特徴と検索―「国会会議録検索システム」を中心に (2)官庁資料の特徴と検索 (3)演習 (当館調査及び立法考査局議会官庁資料課職員) ○議会資料・官庁資料の概要を示し、レファレンス事例を挙げながら、その調べ方、活用の方法を紹介します。 |
| 16:00〜16:30 | まとめ、質疑 |
※今後の企画の参考とするため、研修終了時や後日、アンケートへのご協力をお願いする場合があります。
※科目により、事前課題が出る場合があります。
申込方法:こちらの申込書に記入の上、電子メール、FAXまたは郵送で下記まで。
申込締切:平成20年11月18日(火)
*申込書到着後3日以内に申込受領のご連絡をいたします。3日以内に連絡がない場合は、下記までお問い合わせください。また、締切後に受講の可否をご連絡します。
国立国会図書館関西館 図書館協力課研修交流係 担当:園田、向井
電子メール training@ndl.go.jp(@は半角に直してください)
FAX 0774-94-9117
〒619-0287 京都府相楽群精華町精華台8-1-3
TEL 0774-98-1446
