平成18年度 科学技術資料研修―専門資料群とテーマ別情報源― を実施しました
平成18年11月21日から22日まで、当館(関西館)において、標記研修を実施しました。参加者は、公共図書館8名、大学図書館15名、専門図書館1名、計24機関24名でした。
2日間の研修では、はじめに、主題情報部科学技術・経済課職員が、科学技術分野のレファレンスの特徴および科学技術専門資料の概要と基本的な所蔵機関調査の進め方について紹介しました。次に、関西館資料部文献提供課職員が、当館所蔵の専門資料群ごとに、概要と所蔵機関調査の方法・ツールの使い方を、演習を交えながら説明しました。続いて、今年度新たな科目として、科学技術・経済課職員が、主題情報の調べ方を食品などの身近なテーマから説明しました。最後に、全体質疑とまとめを行いました。
終了時のアンケートでは、概論から各論へと進み、流れがよかった、講義の後に演習を行うことで理解が深まった、身近なテーマが取り上げられていて興味深かった、といった意見がありました。ほかに、演習の時間が足りなかったという声もありましたが、研修全体としては高い評価を得ました。
(図書館協力課)
