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平成18年度 レファレンス研修の案内

公共図書館および大学図書館においてレファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、レファレンス研修を実施します。レファレンス能力向上のための自己研修が可能となるよう、レファレンス・プロセス、インタビューなどの理論と実務への適用の考え方を説明します。また、講義やワークショップを通して、レファレンスの評価・分析の考え方を身に付けることを目指します。人文科学分野のレファレンス・ツールやインターネット情報源についても採り上げます。ぜひご参加ください。

日時 平成19年3月1日(木)〜3月2日(金)
会場 国立国会図書館東京本館 新館3階研修室
対象 レファレンス業務に従事しており、業務経験5年以上の公共図書館職員および大学図書館職員。1機関1名。定員20名。応募多数の場合は調整します。

*研修参加者には、事前課題を課します。

内容および日程(演題はいずれも仮題。)
3月1日(木)
10:00〜
15:10
※間に休憩をはさみます
レファレンス・プロセスの理論と適用 (明治大学文学部助教授 齋藤泰則氏)
○レファレンス・プロセスとレファレンス・インタビューに関して、理論と実際の業務での効果的な活用方法を、公共図書館・大学図書館それぞれについて、事例や事前課題の分析をふまえて紹介します。
 また、レファレンス・ツールの選択と評価に関しての考え方とその活用を示します。
レファレンス・インタビューの理論と適用
コレクション形成の理論と適用
15:10〜
17:10
人文科学系レファレンス・ツール紹介 (主題情報部人文課人文第二係長 濱田久美子)
○人文科学系資料に関するレファレンス・ツールの紹介と評価、選択の際の注意点を説明します。
3月2日(金)
9:30〜
10:30
インターネット情報源とレファレンス (主題情報部参考企画課課長補佐 堀純子)
○レファレンスにおけるインターネット情報源の取扱いや活用方法について、当館の業務に即して紹介します。
10:40〜
12:10
レファレンス記録作成のための基本的な考え方 (主題情報部参考企画課課長補佐 藤本和彦)
○レファレンス記録作成のための基本的な考え方をレファレンス協同データベースのデータ作成・公開のためのガイドラインに基づいて説明します。
13:40〜
16:30
ワークショップ:レファレンス・プロセスの評価・分析 講評:
明治大学文学部助教授 齋藤泰則氏
○講義内容をふまえて、事前課題を題材にレファレンス・プロセスの評価・分析を実際に行います。参加者相互の比較・検討の中で、より適切なレファレンス・プロセスやレファレンス・サービスについて考察します。

※1日目の講義終了後に、紹介したツールや専門資料室をご覧いただけます。(希望者のみ)

申込方法:申込受付は終了しました。
国立国会図書館関西館 図書館協力課研修交流係 担当:上川、村上
FAX 0774-94-9117
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
TEL 0774-98-1446

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