平成17年度 レファレンス研修の案内
公共図書館および大学図書館においてレファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、レファレンス研修を実施します。レファレンス能力向上のための自己研修が可能となるよう、レファレンス・プロセスの構造、流れのモデルを理解し、それに基づくレファレンスの評価・分析の考え方を身に付けることを目的としています。また、代表的なレファレンス・ツールの使い方の紹介を行います。ぜひご参加ください。
| 日時 | 平成18年2月2日(木)〜2月3日(金)10:00〜17:00 |
| 会場 | 国立国会図書館関西館 第一研修室 |
| 対象 | レファレンス業務に従事しており、業務経験5年以上の公共図書館職員および大学図書館職員。1機関1名。定員20名。応募多数の場合は調整します。 |
*研修参加者には、事前課題を課します。
| 2月2日(木) | ||
|---|---|---|
| 10:00 〜 12:00 |
レファレンスを巡る今日の課題 | (当館主題情報部参考企画課課長補佐 大場利康) ○レファレンスの現状と課題、最新動向などを概観し、続く講義への導入とします。 |
| 13:00 〜 17:00 |
レファレンス・プロセスの理論と適用 | (明治大学文学部助教授 齋藤泰則氏) ○レファレンス・プロセスとレファレンス・インタビューに関して、理論の紹介と、公共図書館、大学図書館それぞれについて、その理論を実際の業務にあてはめ、事例や事前課題をもとに分析し、効果的な活用法を示します。 また、レファレンス・ツールの選択と評価に関しての考え方とその活用を示します |
| レファレンス・インタビューの理論と適用 | ||
| コレクション形成の理論と適用 | ||
| 2月3日(金) | ||
| 10:00 〜 11:30 |
レファレンス記録作成のための基本的な考え方 | (関西館電子図書館課研究企画係 依田紀久) ○レファレンス記録作成のための基本的な考え方をレファレンス協同データベースのデータ作成・公開のためのガイドラインに基づいて説明します。 |
| 12:30 〜 14:00 |
レファレンス・ツール | (主題情報部人文課主査 齋藤ひさ子) ○人文科学系資料に関するレファレンス・ツールの紹介と評価、選択の際の注意点を説明します。 |
| 14:10 〜 17:00 |
ワークショップ: レファレンス・プロセスの評価・分析 |
講師:明治大学文学部助教授 齋藤泰則氏 講評:主題情報部参考企画課課長補佐 大場利康 講評:主題情報部人文課主査 齋藤ひさ子 ○講義内容をふまえて、事前課題を題材にレファレンス・プロセスの評価・分析を実際に行います。参加者相互の比較・検討の中で、より適切なレファレンス・プロセスやレファレンス・サービスについて考察します。 |
申込方法:申込み受付は終了しました
国立国会図書館関西館 図書館協力課研修交流係 担当:上川、小島
FAX 0774-94-9117
〒619-0287 京都府相楽群精華町精華台8-1-3
TEL 0774-98-1446
