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「児童文学連続講座−当館所蔵の資料を使って」を実施しました

 平成16年10月18日(月)から20日(水)までの3日間、国際子ども図書館にて、平成16年度「児童文学連続講座−当館所蔵の資料を使って」を実施しました。この講座は、公共図書館等において児童サービスを担当する職員を対象としたもので、館外からは、全国12府県から35名が参加しました。
 講座の総合テーマを「ファンタジーの誕生と発展」とし、講師は、青山学院大学名誉教授神宮輝夫氏(当館客員調査員)をはじめ、共立女子大学文芸学部教授定松正氏、白百合女子大学児童文化学科教授井辻朱美氏、同助教授白井澄子氏、同専任講師間宮史子氏を招いたほか、国際子ども図書館職員2名も講義を担当しました。講義は、ファンタジーの概観、成立、各国のファンタジーの特徴と代表的な作品紹介等に渡り、充実した内容でした。
 最後の意見交換会では、参加者の自己紹介と講座の感想等の報告後、児童サービスについての意見交換を行いました。
 終了時に実施した参加者へのアンケートでも、講座内容に満足したとの回答が多く、継続を望む意見も多数ありました。また、募集時には定員の倍近い申込みがあり、講座に対する要望の強さを感じました。アンケートでの意見等を参考に、研修時期や内容等を検討し、今後も実施する予定です。

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