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平成15年度 資料電子化研修を実施しました

 平成16年1月22日(木)〜23日(金)、関西館にて、資料電子化研修を実施しました。公共図書館から12名、大学図書館から9名、計21名の参加がありました。
 当館電子図書館課職員による講義では、まず、「電子図書館の現状−所蔵資料の電子化を中心に」として、電子図書館の歴史から国内外の電子図書館の現状を紹介し、資料電子化の過程や課題を整理して提示しました。
 その後、当館で行っている資料電子化事業の実例を交えて講義を行いました。「明治期刊行図書の画像データベース作製過程」では、当館「近代デジタルライブラリー」事業における著作権調査とその処理、画像データや目次テキストデータ作製の過程、管理業務系のシステム等の実際について説明しました。「画像データの作製(1)、(2)」では、モノクロ画像データ、彩色画像データのそれぞれについて、作製手法、フォーマット、ソフトウェア等の基礎知識と具体例を講義しました。また、短時間でしたが、「ウェブ・アクセシビリティ」では、その概要とウェブサイト作製の際に配慮すべき点を紹介しました。
 また、館外から講師を迎え、文化庁長官官房国際課の伊佐進一渉外企画係長による「資料電子化と著作権」では、資料電子化に関わる著作権の問題について講義していただきました。1級文書管理士の小野博氏による「実習・画像データの取り扱い」では、画像加工の基本的な操作実習を行い、また、圧縮や補正による画像劣化について、実際に画面上で確認しました。
 終了時のアンケートでは、概ね好評で、実務的な内容で今後の業務に役立つ、継続を望むという意見も多く、今後の実施に向けて、内容を検討していきます。

(図書館協力課)

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