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平成15年度 古典籍研修を実施しました

 平成15年10月23日(木)〜24日(金)、東京本館にて、16名の参加を得て、古典籍研修を実施しました。
 1日目の午前は、早稲田大学熊野文化研究所の岡崎久司客員教授により、「古典籍資料概説−古典籍資料の声を聴く」と題して、資料調査の様子や資料の細部からその資料の素性を解き明かしていく様子等をお話しいただきました。午後は、当館古典籍課職員により「和漢古書目録法」の講義を行いました。最初に、当館所蔵古典籍資料の概要を紹介し、続いて、目録法総論、目録法の実際として、目録作業上の課題や目録記載上の問題点を取り上げました。その後、古典籍資料書庫の見学を行いました。
 2日目は、当館古典籍課職員が講師を務め、午前の「デジタルアーカイビング」では、当館貴重書画像データベースの画像データと原資料や撮影フィルムとの比較等を行いました。午後の「コレクション紹介」では、当館の主要和漢書コレクションの概要を紹介し、その中から貴重書を含む原資料を展示しながら説明を行いました。
 最後の懇談会では、事前に実施した各館の古典籍資料の取り扱いについてのアンケートの回答を元に、保存対策、破損時の修復、担当職員の研修体制、収集等の各館の状況について、意見交換をしました。
 和漢古典籍についての研修は、国内ではあまりなく、当館でも今年度が初めての取組みでした。懇談会で出た各館の状況や終了後のアンケートでの意見等を参考に、今後の研修について検討していきます。

(図書館協力課)

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