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トップ > 図書館員の方へ > 図書館へのお知らせ > 本の万華鏡第22回「日本の囲碁‐白と黒の戦い‐」を公開しました

本の万華鏡第22回「日本の囲碁‐白と黒の戦い‐」を公開しました

平成28年6月6日から提供を開始したミニ電子展示「本の万華鏡」第22回のテーマは、囲碁です。

囲碁は古くから日本で親しまれ、『今昔物語集』『源氏物語』『枕草子』をはじめとして、様々な文学作品に登場してきました。
やがて囲碁を生業とする人々が登場し、江戸時代には四つの家元が幕府から俸禄を受けつつ、囲碁の最高権威者に与えられる「碁所」の資格を得るためにしのぎを削りました。江戸幕府が崩壊すると家元制度も終焉を迎え、囲碁界は新しい時代を築いていきます。

本展示では、近代以降の囲碁界の移り変わりについてもご紹介します。
著名人の中には、囲碁をたしなむ人物も多く、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜や小説『天地明察』の主人公としても知られる渋川春海といった人々の棋譜 (囲碁・将棋の対局での手順を記録したもの)も残っています。これらをはじめとした様々な名局の棋譜や、囲碁の解説書もぜひご覧ください。
またコラムでは、川端康成の小説『名人』のモデルとなった最後の世襲本因坊である本因坊秀哉の引退碁について、対戦相手の木谷実が記した棋譜のほか、囲碁の普及に大きく貢献した棋士・瀬越憲作の旧蔵書についてご紹介します。

(国立国会図書館 利用者サービス部 サービス企画課 展示企画係)

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