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レファレンス支援コーナー

このコーナーでは、みなさまの図書館のレファレンス・サービスに役立つ情報をご紹介します。

新着レファレンス情報

国立国会図書館では、各種分野に関するレファレンス・サービスを実施しています。ここでは、当館が新しく公開したレファレンス関連情報の一部をご案内します。

レファレンス事例

レファレンス協同データベースに新たな事例を掲載しました。

人文リンク集のご紹介(6)~人文総合情報室から~

「人文リンク集」から、調べものに便利なウェブサイトを順次、紹介しています。
今回は、目次データベース、さらに全文データベースのサイトです。目次は調べものの文献収集に必須ですし、全文データベースを上手く使えば、調べる上で様々なヒントが得られます。どちらも様々な知識ジャンルで役立つ汎用性の高いレファレンス・ツールです。

全文データベース

出版物の本文を直接検索できる全文データベースは、知りたいことがごく小さな事柄や、あまり有名でない人物などの場合、手掛かりを見つけるのに役立ちます。また、一般的な事柄でも、検索語をうまく設定できれば、新知見を得られる可能性もあります。

  • Googleブックス
    米国で開発されたものですが、日本語文献も一定程度検索できるようになりました。著作権保護期間中の本は、本文の「スニペット表示」(版面一部を画像で表示)がなされません。その場合、改めて近くの図書館にある当該書を見つけ、それを閲覧する必要があります。
     
    活用例.杉山令吉(戦前期の書家)の日記があるという。その所蔵先は?
    →冊子の『近現代日本人物史料情報辞典』などでは出ない。→Googleブックスを「杉山令吉 日記」で検索。→次の本の「西日本」編(p.14)に記述ありと出る。→地方史研究協議会編『歴史資料保存機関総覧.増補改訂版』山川出版社, 1990【UL55-E7】
    ※これは『機関総覧』自体に索引がなく、本文には記載があるのに従来は引けなかった情報です。それがGoogleブックスとの組み合わせで判明したのでした。
     
  • 青空文庫
    著作権保護期間が切れた文章をボランティアが入力しています。自在に検索できるので、検索語の設定を工夫すれば、発見的探索ができます。
     
    活用例.戦後の新聞で「三大新聞」という言い方があるが、戦前はどうだったか?
    名数辞典の類で出ない。→「四大新聞」「五大新聞」「大新聞」などで青空文庫を全文検索すると次のような例が出る。
    1927(昭和2)年「日日(にちにち)、報知の二大新聞が」(高浜虚子)
    1928(昭和3)年「東京十五大新聞」(野村胡堂)
    1933(昭和8)年「吾が国に於ける代表的な四大新聞」(戸坂潤)
    1934(昭和9)年頃?「東京の五大新聞」(戸坂潤)
    発見的探索と同様の使い方が期待できる冊子のレファレンス・ツールに次のものがあります。
    『明治文学全集. 別巻』筑摩書房, 1989【918.6-M4482】
     
目次

記事が統制語、分類などで系統的に検索できるものは記事索引と呼ばれ、単に目次の文字列を検索するものは目次データベースと呼ばれています。

  • Webcat Plus (国立情報学研究所)
    「『BOOK』データベース」(日外アソシエーツ、1986年~)の目次、あらすじ(要旨)が検索できます。「帯文」の情報も入っているようです。
  • 国立国会図書館デジタルコレクション
    明治初めからの単行書と雑誌の目次がひととおり入力されています。未入力の目次や詳細目次はデジタル画像で確認できます。
  • 目次データベース (国立国会図書館)
    目次データにあたるものには全国書誌の内容細目がありますが、それとは重ならない形で別に当館のレファレンス担当部門が入力しているもので、単行書であっても構成レベルが参照の対象となるものの目次を採録しています。NDLサーチでもデータはヒットします。

※【 】内は当館請求記号です。
[人文リンク集] http://rnavi.ndl.go.jp/humanities/jinbunlinks.php

(国立国会図書館 利用者サービス部 人文課)

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