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トップ > 図書館員の方へ > 図書館へのお知らせ > 図書館調査研究リポートNo.15「地域活性化志向の公共図書館における経営に関する調査研究」を刊行しました

図書館調査研究リポートNo.15「地域活性化志向の公共図書館における経営に関する調査研究」を刊行しました

国立国会図書館は、平成25年度に図書館及び図書館情報学に関する調査研究「地域活性化志向の公共図書館における経営に関する調査研究」を実施しました。地域活性化への貢献をめざし革新的なサービスを提供している公共図書館の取組みに着目し、それらがいかにして生み出されたのかを経営的観点から明らかにすることを目指したものです。このたびその成果を『図書館調査研究リポート』No.15として刊行し、PDF版をカレントアウェアネス・ポータルに掲載しました。

このリポートでは、紫波町図書館(岩手県)の農業支援サービス、東松島市図書館(宮城県)のICT地域の絆保存プロジェクト「東日本大震災を語り継ぐ事業」、田原市中央図書館(愛知県)の高齢者福祉施設訪問サービス「元気はいたつ便」、東近江市立八日市図書館(滋賀県)のリトルプレス「そこら」の作成の4事例について、それぞれの担当者が自らの経験として、サービスの誕生と成長のプロセスを詳述しています。また、日本の事例との比較のために、米国のピッツバーグ・カーネギー図書館におけるティーン向けサービスと受刑者に対するサービスについても紹介しています。さらに、これらを記述する過程に参加した研究者が、サービスの担当者と協同でサービスの成立条件を分析し、考察を示しています。

新しいサービスを生み出す際の試行錯誤や創意工夫、人とのつながり方など、図書館員にとって示唆に富む内容となっています。また、地域の活性化に向けて図書館のポテンシャルを生かしたいと考えている自治体関係者や地域の方々にも、新たなアイデアを得たり、必要な経営資源についての理解を深めたりする際に役に立つ内容となっています。多くの方にお読みいただければ幸いです。

(国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係)

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