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トップ > 図書館員の方へ > 図書館へのお知らせ > ミニ電子展示「本の万華鏡」をリニューアルしました

ミニ電子展示「本の万華鏡」をリニューアルしました

国立国会図書館は、平成25年8月27日(火)に、国立国会図書館の蔵書を使用してインターネットで興味深い話題を発信する、ミニ電子展示「本の万華鏡」をリニューアルしました。新しい「本の万華鏡」では、従来以上に見やすい画面で、大きなサイズの画像をお楽しみいただけます。

リニューアルに合わせて公開したコンテンツ「第13回 千里眼事件とその時代」では、明治時代末に学界を震撼させ、社会に一大ブームを引き起こした「千里眼事件」を取り上げています。紹介する資料は、いずれもインターネット上で本文を閲覧していただけます。

明治42(1909)年夏のこと、新聞紙上に御船千鶴子という女性の超能力が報じられました。物体を透視するという彼女の能力の解明に乗り出したのが、当時東京帝国大学助教授だった福来友吉博士でした。福来は実験の結果、「透視」や「念写」の能力の存在を主張しますが、学界の認めるところとはならず、事実上大学から追放されてしまいます。鈴木光司氏のホラー小説『リング』の主人公・山村貞子の両親は、福来と千鶴子がモデルとされています。「第1章 千里眼実験を読む」では、福来による「透視」や「念写」の実験記録から事件の経過をたどります。
千里眼事件の起きた20世紀初頭は、放射線の発見や進化論の紹介など、新しい知識が次々と導入された時代でした。「透視」や「念写」といった超能力も、新しい科学によって解明が試みられ、心理学や精神医学、物理学や生物学など様々な分野において学者たちの議論を引き起こしました。「第2章 学者たちの論争を読む」では、こうした議論を整理します。
また、千里眼事件は、マスメディアに大きく報じられ、社会にブームを引き起こしました。「第3章 千里眼ブームを読む」では、当時出版されたパロディ小説等から世相をうかがいます。

○「本の万華鏡」トップページ:
http://www.ndl.go.jp/kaleido/index.html
○「第13回 千里眼事件とその時代」:
http://www.ndl.go.jp/kaleido/entry/13/index.html

問い合わせ先
国立国会図書館 利用者サービス部 サービス企画課 展示企画係
メールアドレス:webcontアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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