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トップ > 図書館員の方へ > 図書館へのお知らせ > 第9回レファレンス協同データベース事業フォーラムを開催しました

第9回レファレンス協同データベース事業フォーラムを開催しました

 平成25年3月22日(金)、国立国会図書館関西館で標記フォーラムを開催しました。図書館関係者や研究者等90名の方にご参加いただきました。
 今回のフォーラムは「社会を創る図書館の力―レファレンスサービスの今を知り、未来を語る」をテーマとして行われました。午前の部の北川正恭・早稲田大学大学院教授による基調講演「社会を創る図書館の力」では、事業などを実行できない理由を他者や外部の責任に求めてしまう「他責文化」から脱却し、地域を創る力のある図書館になってほしいといった提言がなされました。
 午後の部では、慶應義塾大学大学院の府川智行氏から図書館が市民団体の連携の軸になっている東近江市の事例が、尼崎市立地域研究史料館の久保庭萌氏から自館におけるレファレンス協同データベースの活用事例が、北海道ブックシェアリング代表荒井宏明氏から被災地での仮設図書館設置支援活動についての事例が報告されました。いずれも、今後の図書館運営を考えて行く上で、重要なヒントを含むものでした。事例報告に続いて行われたパネルディスカッションでは、レファレンスサービスの役割、図書館員養成、図書館からの情報発信などについて活発な議論が行われました。
 講演者や報告者からの熱い言葉に、多くの参加者が刺激を受けていたのが印象的でした。
 初めての開催となった写真展「レファレンスサービスのある風景」には、13件計35点の応募がありました。日本の公立図書館だけでなく、海外の大学図書館のレファレンスカウンターやレファレンスサービスの様子、東日本大震災被災地の図書館でのレファレンスの現状を伝えるものなど、多彩な写真が集まりました。これらの応募作品は、レファレンス協同データベース事業のホームページで公開しております。
 本フォーラムの配布資料、録画映像を事業ホームページで公開しているほか、記録集を同ホームページに掲載する予定です。

○第9回レファレンス協同データベース事業フォーラム
 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_9.html

(国立国会図書館 関西館 図書館協力課 協力ネットワーク係)

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