• 利用案内
  • サービス概要
  • 東京本館
  • 関西館
  • 国際子ども図書館
  • アクセス
  • 複写サービス
  • 登録利用者制度
  • オンラインサービス
  • オンラインサービス一覧
  • 国会関連情報
  • 蔵書検索
  • 電子図書館
  • 調べ方案内
  • 電子展示会

トップ > 図書館員の方へ > 図書館へのお知らせ > バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について

バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について

 平成24年10月1日(月)、国立国会図書館とOCLC(Online Computer Library Center, Inc.)は、バーチャル国際典拠ファイル(Virtual International Authority File:VIAF)への参加についての協定を締結しました。これにより、国立国会図書館からOCLCに提供した96万件を超える名称典拠データ(個人名、団体名、家族名、統一タイトル、地名)がVIAFに掲載されました。
 VIAFは、各国の国立図書館などから典拠データの提供を受けて、個人、団体といった同一の実体に対する典拠レコードを同定し、相互にリンクさせるシステムです。VIAFでは、各機関の典拠レコードをひとつの形に統合するのではなく、各言語の典拠レコードの標目形を維持しつつ、例えば、国立国会図書館作成の典拠「村上, 春樹, 1949-」が、欧米各国で作成された典拠「Murakami, Haruki, 1949-」とともにひとかたまりのレコードとして提供されています。さらにさまざまな言語形からも検索することができ、世界各国の誰もが使いやすい形で、典拠レコードを共有することが可能となっています。
 VIAFプロジェクトは、米国議会図書館、ドイツ国立図書館、フランス国立図書館およびOCLCの4機関が代表となり推進されてきましたが、平成24年4月からはOCLCへ移管され、OCLCが提供するサービスの一つになりました。平成24年10月時点で、国立国会図書館を含め25か国から32機関がこのプロジェクトに参加し、掲載されている典拠レコードの総数は約3,090万件にのぼります。
 国立国会図書館では、12月中に「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス」(Web NDL Authorities)の名称典拠レコードとVIAFに掲載されている典拠レコードとの相互リンクの実現を予定しています。ぜひご活用ください。
 また、『NDL書誌情報ニュースレター』23号(平成24年12月25日刊行予定)から、VIAFについての連載記事を予定しています。あわせてご参照ください。

○バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)
 http://viaf.org/
○Web NDL Authorities
 http://id.ndl.go.jp/auth/ndla
○NDL書誌情報ニュースレター
 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/index.html

(国立国会図書館 収集書誌部)

このページの先頭へ