平成24年度 国立国会図書館長と都道府県立及び政令指定都市立図書館長との懇談会を開催しました
平成24年7月5日(木)、東京本館にて標記懇談会を開催しました。この懇談会は、当館と公共図書館との協力・連携の推進を図ることを目的として開催するもので、今年で48回目になります。今回は、全国の都道府県立および政令指定都市立図書館など71機関から77名の参加がありました。
当館館長大滝則忠および全国公共図書館協議会会長の開会挨拶、文部科学省生涯学習政策局社会教育課長による報告に続いて、当館から、平成23年10月の組織再編、国立国会図書館サーチの正式公開、平成24年1月のサービス・リニューアル、東日本大震災の復興支援などの一年の動きとオンライン資料収集に係る国立国会図書館法改正などデジタルアーカイブの展開について報告しました。
また、新潟県立図書館から同館のデジタルアーカイブの取組みについて報告があり、岩手県立図書館、宮城県図書館、福島県立図書館および仙台市民図書館からは、それぞれ各県・市における東日本大震災からの復興の現状について報告がありました。その後、質疑応答・懇談を行い、デジタル化資料の配信や東日本大震災アーカイブの構築などに関して、当館に対する期待が寄せられました。
(国立国会図書館 総務部 支部図書館・協力課)
