平成23年度「国立国会図書館長と大学図書館長との懇談会」を実施しました
平成23年12月8日(木)、東京本館において標記の懇談会を実施しました。これは、国立国会図書館が、国公私立大学図書館協力委員会委員館の図書館長および関係機関の代表者を招いて毎年行っているものです。
国立国会図書館からは、長尾真館長が、東日本大震災アーカイブ構想、新しい業務用システムおよび国立国会図書館サーチなどについて紹介したほか、懇談会の下部組織である「国立国会図書館と大学図書館との連絡会」などの活動概要、平成23年10月の組織再編について担当者が報告を行いました。
大学図書館からは、波多野澄雄筑波大学附属図書館長が、東日本大震災における大学図書館の被災状況および被災地の図書館への支援、震災の教訓と課題について報告を行いました。
その後、国立国会図書館の資料デジタル化の今後の見通しと大学図書館での利活用、電子図書館に関する日中韓の連携などについて質疑、意見交換が行われました。
(総務部支部図書館・協力課)
