公立図書館への歴史的音源の配信試行について
国立国会図書館では、平成23年10月4日(火)から「歴史的音源」の配信試行に参加される公立図書館を募集しています。
歴史的音源とは、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造された初期のレコード(SP盤)及び原盤に収録された音楽・演説などの音源を、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化したものです。平成23年10月現在、約20,000音源が国立国会図書館(東京本館・関西館・国際子ども図書館)施設内で利用できます。このうち、著作権および著作隣接権保護期間が満了した約500音源については、インターネット上でも公開しています。
今回の配信試行に参加いただく公立図書館には、現在当館施設内でのみ利用可能な音源を含めたすべての音源を、平成24年1月以降、当館から配信します。各館は、それらの音源を自館の図書館利用者に提供できます。
今後、デジタル化される音源は順次増加し、最終的には約50,000音源を提供する予定です。ぜひご参加ください。
○歴史的音源
http://dl.ndl.go.jp/#music
◆募集内容
対象:
図書館法(昭和25年法律第118号)第2条が定める公立図書館。
なお、インターネットに接続可能な所定の条件を満たした端末が必要です。
申込期間(第1期):
平成23年10月4日(火)~12月28日(水)
申込方法:
参加館募集ページをご確認の上、申請書類等をご送付ください。
○参加館募集ページ
http://dl.ndl.go.jp/ja/rekion4Lib.html
問い合わせ先
国立国会図書館関西館 電子図書館課 歴史的音源担当
