歴史的音源資料を公開しました
国立国会図書館では、平成23年5月31日(火)から、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC)がデジタル化した「歴史的音源」を、館内およびインターネットで公開しました。「歴史的音源」とは、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤等に収録された音楽や演説などの音源です。
現在は、館内でのみご利用いただけるものを含めて約2,500音源を提供しています。今後、順次追加していき、最終的には約50,000音源を公開する予定です。
ぜひご利用ください。
○歴史的音源
http://dl.ndl.go.jp/#music
◆提供している主な音源
・インターネット公開分
三代目三遊亭圓馬(1882~1945)の落語『三人旅』(ビクター、1928)
大槻十三(1889~1962)の謡曲(観世流)『山姥』(ビクター、1928)
筝曲家・宮城道雄(1894~1956)作曲・演奏『春の海』(ビクター、1930)
・館内限定公開分
八代目竹本綱大夫(1904~1969、人間国宝)の義太夫節『義経千本桜(鮓屋の段)』(二代目豊竹つばめ太夫時代の録音。ビクター、1928)
藤原義江(1898~1976)の声楽『シューベルトのセレナード(小夜歌)(Serenade)』(ビクター、1932)
童謡歌手・河村順子(1925~2007)の童謡『かもめの水兵さん』(作詞:武内俊子、作曲:河村光陽。キングレコード、1937)
石原裕次郎(1934~1987)の『嵐を呼ぶ男』(作詞:井上梅次、作曲:大森盛太郎。テイチク、1958)
問い合わせ先
国立国会図書館 関西館 電子図書館課
