第7回レファレンス協同データベース事業フォーラムを開催しました
平成23年2月25日(金)、国立国会図書館関西館にて、「レファ協のある日常へ」をテーマに標記フォーラムを開催しました。参加者は講師および当館職員も含めて100名でした。
国立国会図書館からの事業報告のほか、大庭一郎氏(筑波大学大学院講師)による「日本の図書館のレファレンス事例集」と題した基調講演、岡本真氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役)による2010年度に実施した「API腕自慢」の講評のほか、岩永知子氏(岐阜市立図書館)、中島晴子氏(同志社大学図書館)、井上美奈子氏(東京都江戸東京博物館図書室)による実践報告が行われました。その後、斎藤誠一氏(千葉経済大学准教授)をコーディネーターに、大庭氏、岡本氏、岩永氏、中島氏、井上氏をパネリストに迎えて、パネルディスカッションが行われ、「レファレンス協同データベース事業の、組織内での位置づけの現状について」「登録するデータを選別することについて」「図書館員の専門性と研究者との違い」「レファレンス協同データベースの日常的な利用」などについて、活発な議論が行われました。
本フォーラムの配布資料は、レファレンス協同データベース事業ホームページで公開しています。また、記録集を同ホームページで公開する予定です。
○第7回レファレンス協同データベース事業フォーラム
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_7.html
(図書館協力課)
