平成22年度「国立国会図書館長と大学図書館長との懇談会」を開催しました
平成22年11月11日(木)、東京本館において標記の懇談会を実施しました。この懇談会は、国立国会図書館が、国公私立大学図書館協力委員会委員館の図書館長および関係機関の代表者を招いて毎年行っているものです。
国立国会図書館からは、懇談会の下部組織である「国立国会図書館と大学図書館との連絡会」の活動概要を報告しました。連絡会の「学位論文電子化の諸問題に関するワーキング・グループ」は、学位論文の電子化について許諾手続きの共通化に向けた検討を進め、平成22年6月に合意に達しています。
また、大学図書館からは、田村俊作氏(国公私立大学図書館協力委員会委員長、慶應義塾大学メディアセンター長)が、外国電子ジャーナルの価格高騰への対応と慶應義塾大学の「電子学術書プロジェクト」について報告を行いました。
その後、国立国会図書館におけるデジタル化資料の館外提供の見通しや、大学における資料の保存と廃棄などについて質疑、意見交換が行われました。
(総務部支部図書館・協力課)
