近代デジタルライブラリーがさらに充実しました
国立国会図書館は、所蔵する明治期、大正期の図書のうち著作権処理を行ったもののデジタル画像を「近代デジタルライブラリー」を通じてインターネットで提供しています。
平成22年7月27日(火)、近代デジタルライブラリーに図書約1万4千冊分の画像を追加し、インターネットでご覧になれる図書の総数は約17万冊となりました。
今回追加した資料は、明治期の図書約100冊(約70タイトル)、大正期の図書約1万4千冊(約1万1千タイトル)です。
また、平成22年9月1日(水)からは「近代デジタルライブラリー」の新しいサービスとして、国立国会図書館の施設内で著作権処理前の図書約22万冊の提供を開始する予定です。
インターネットと館内の提供を合わせると、「近代デジタルライブラリー」での提供総数は約39万冊(約29万タイトル)となります。
今後も「近代デジタルライブラリー」では、大正期から昭和前期に刊行された資料を順次追加提供し、より一層の充実を図っていく予定です。是非ご利用ください。
【主な追加提供資料】
- 『ホシナ大探偵 : 険奇探偵小説』押川春浪著 本郷書院 大正2年
- 『赤光』斎藤茂吉著 東雲堂書店 大正2年
- 『春と修羅』宮沢賢治著 関根書店 大正13年
- 『クロス・ワード・パヅル』学習研究会編 駸々堂出版部 大正14年
- 『南方随筆』南方熊楠著 岡書院 大正15年
- 『政治の倫理化』後藤新平著 大日本雄弁会 大正15年
○近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/
