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トップ > 図書館員の方へ > 図書館へのお知らせ > 国立国会図書館によるインターネット上の刊行資料などの収集・保存・提供について

国立国会図書館によるインターネット上の刊行資料などの収集・保存・提供について

 国立国会図書館は、インターネット資料収集保存事業の一つとして、インターネット上の資料を著作別に収集・保存・提供するサービスを平成22年5月11日(火)から開始します。サービス名称は「インターネット資料収集保存事業(著作別)」です。
 本サービスを開始する理由は大きく二つ挙げられます。一つは、重要な資料への永続的なアクセスを保証するためです。近年、行政省庁の報告書や地方公共団体の公報など重要な資料の発行形態が、紙からウェブサイト上に掲載される電子版に変わる傾向が顕著になってきました。このような電子版の資料を紙資料同様に保存し、永続的なアクセスを保証することは国立国会図書館の使命です。
 もう一つは、検索の利便性を向上させるためです。平成22年4月1日(木)から改正国立国会図書館法が施行され、国政審議に資することを目的として、国、地方公共団体などの公的機関が発信するインターネット上の情報については、許諾によらず収集することが可能となりました。これにより、ウェブサイト単位での網羅的な収集が可能になりました。しかし、収集したデータは非常に膨大なものになります。このような膨大な情報の中から必要とする資料を探すことは、全文検索エンジンを用いても容易なことではありません。そこで、タイトルや著者など適切なメタデータ(目録データ)を資料に付与し、検索の利便性を向上させます。
 インターネット資料収集保存事業(著作別)で提供する資料は、原則館内で提供いたしますが、著作権者などの許諾を得た資料は、インターネット経由でも提供いたします。たくさんのご利用をお待ちしております。

○インターネット資料収集保存事業(著作別) ※5月11日(火)公開予定
 http://warp2.da.ndl.go.jp/xmlui

○冊子体からウェブ版に移行した資料の一覧
 http://warp.da.ndl.go.jp/info_digimaga/igodenshi1.html

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