平成21年度 第2回関西館小展示 「日食を追うひとびと―7月22日皆既日食にちなんで―」のお知らせ
関西館では、今年度から、関西館の所蔵資料を中心とした小展示を定期的に行っています。第2回のテーマは「日食を追うひとびと―7月22日皆既日食にちなんで―」です。
2009年7月22日(水)に日食が起こります。日本全国で部分日食が観測できるほか、一部の地域では皆既日食も観測できます。日本国土で皆既日食が観測できるのは46年ぶりのことです。
そこで、第2回目の小展示では日食をテーマに取り上げます。
日食は古くから世界各国の人々の関心を集めてきました。様々な時代の暦や文献に残された記録からは、日食に対する当時の人々の関心の高さや時代背景がうかがえます。
この展示では、1887年(明治20年)に日本で観測した日食についての「Nature」誌の論文や、日食観測によって一般相対性理論の正しさを証明したとする論文をはじめとして、古代から現代にいたるまでの日食を巡る様々な文献を、関西館の資料の中から15点展示します。
入場無料で、資料の大半が実際に手にとれるようになっています。
7月の日食を迎えるにあたって、日食が生んだ様々なドラマの一端に触れてみてはいかがでしょうか。
| 開催期間: | 平成21年7月16日(木)~8月18日(火)(日曜・祝日を除く) |
| 開催時間: | 10:00~18:00 |
| 会場: | 国立国会図書館関西館 総合閲覧室 |
| 入場: | 無料 |
なお、この展示は世界天文年2009日本委員会公認イベントです。
○世界天文年2009
http://www.astronomy2009.jp/index.html
