国際子ども図書館展示会「世界をつなぐ子どもの本―2008年度国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト受賞図書展」の開催
国際子ども図書館では、国際児童図書評議会(IBBY)の日本支部である、日本国際児童図書評議会(JBBY)との共催で展示会を開催します。この展示会では、国際アンデルセン賞の2008年受賞者の邦訳書とIBBYオナーリスト(優良作品)の2008年の掲載図書、およびその邦訳書約210冊を展示します。
国際アンデルセン賞は「小さなノーベル賞」とも呼ばれ、児童文学の分野で卓越した業績をあげた現存の作家および画家に贈られます。2008年はユルク・シュービガー氏(スイス)が作家賞を、ロベルト・インノチェンティ氏(イタリア)が画家賞を受賞しました。
IBBYオナーリストは、IBBYの各国支部が外国に紹介したい作品として、自国で新しく出版された児童書の中から選んだ本のリストです。「文学」・「イラストレーション」・「翻訳」の3部門からなり、2008年は58の国と地域から169の作品が選ばれました。日本からは、高楼方子氏の『おともださにナリマ小』、荒井良二氏の『たいようオルガン』、千葉茂樹氏の『おりの中の秘密』が選ばれました。
今回の展示会では、展示資料を所蔵するJBBYの協力を得て、世界中から選ばれた新しい子どもの本を、直接手にとってご覧いただくことができます。
詳細は国際子ども図書館ホームページなどで順次お知らせします。
| 開催期間: | 平成21年8月22日(土)~9月27日(日) |
| 休館日:月曜日、国民の祝日・休日(9/21~9/23)、資料整理休館日(9/16) | |
| 開催時間: | 9:30~17:00 |
| 会場: | 国際子ども図書館 3階ホール(入場無料) |
