納本制度アンケート調査の結果を公表しました
納本制度60周年を記念して実施したアンケート調査の結果を、当館ホームページに掲載しました。
○納本制度アンケート調査結果のページ
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_02enquete.html
これは、納本制度による収集を開始して60年目にあたる平成20年7月から9月まで、国内出版物の納入率向上のため、出版社・新聞社や国、地方公共団体、大学など9,183機関に対して実施したものです。
本アンケート調査では、納本制度の認知度や最近1年間の納入状況のほか、各機関自らの出版物の保存状況、デジタル化状況について尋ねています。
また、自由記入欄では、納本制度に関する様々なご意見をいただきました。納本制度が充分に周知されていない、納入対象出版物の範囲が分かりにくい、といった指摘が複数あったほか、地方公共団体からは納入方法について公共図書館と連携するなど工夫できないか、といった記述も見られました。
国立国会図書館では、アンケートの結果を活かして、今後も納本制度について広報の充実など、様々な課題に積極的に取り組んでいきます。
