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トップ > 国会図書館について > 書誌データの作成および提供 > これまでの更新情報 > JAPAN/MARC 2006フォーマットの提供開始について

書誌データの作成および提供

JAPAN/MARC 2006フォーマットの提供開始について

当館では、平成15年から『日本全国書誌』に地図資料や音楽録音・映像資料の収録を開始するなど全国書誌データの改善を行ってきましたが、この度JAPAN/MARCのデータ要素を改訂し、平成18年4月(単行資料の部では2006年14号)から新フォーマット(JAPAN/MARC 2006フォーマット)による提供を開始しました。以下にその概要をお知らせします。

1.改訂の目的

(1)提供内容の拡充
出版者のよみの追加など、提供内容を拡充しました。出版者のよみ(タグ770)については、最近受け入れた資料の書誌データにおいてはすべて付与しています。
(2)収録範囲の拡大
音楽録音資料および映像資料を新たに収録するため、必要な改訂を行いました。音楽録音資料および映像資料の新規収録によりJAPAN/MARC(Monographs、単行資料の部)の収録書誌データ数が、年間約2万件増加する見込みです。
参考:
JAPAN/MARC(M)2005年1−50号の新規レコードは計209,719件
『日本全国書誌』2005年1−50号に収録した音楽録音・映像資料は計21,030件
なお、JAPAN/MARC(M)2006年14−30号の新規レコードは計64,963件で、その中の音楽録音・映像資料の合計は7,880件(12.2%)でした。

2.音楽録音・映像資料の既存データのJAPAN/MARC提供

音楽録音資料および映像資料の既存データ40,802件(『日本全国書誌』2004年13号−2006年13号収録分)をJAPAN/MARC(M)2006年14号に併せて購入機関に提供しました。

3.その他

改訂の詳しい内容については、『全国書誌書誌通信』No.120(2005.3.4)のほか、当館ホームページの「JAPAN/MARC」に掲載しています。

JAPAN/MARCについては、その内容、有効な提供方法等に関し、今後とも検討を継続していきます。今回、改訂に対応してくださったJAPAN/MARCの購入機関にお礼を申し上げるとともに、引き続きご意見を賜りますようお願いいたします。

(書誌調整課)