書誌データの基本方針と書誌調整:講演会
「目録の現在とこれから−"目録の危機"の時代からの展望−」概要
ウェブ上でさまざまな情報が自由に使えるようになってきた近年、情報検索のいわば老舗である図書館の目録の存在意義が問われるようになっています。
目録は、これまで何を目指し、どのような位置づけにあったのでしょうか。また、将来に向けてどのようなアプローチが必要になるのでしょうか。
こうした目録の現在とこれからを、なるべくわかりやすくとらえ直そうとの意図から、本講演会を開催しました。
日時:平成21年2月5日(木) 13:30~17:00
場所:国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
演題・講師
- 目録の動向、位置づけ及び展望
上田 修一氏(慶應義塾大学文学部教授) - 新しい目録の考え方−FRBR、RDAを中心に
渡邊 隆弘氏(帝塚山学院大学人間文化学部准教授) - これからの目録へのアプローチ−国立国会図書館の事例を中心に
中井 万知子(国立国会図書館収集書誌部)
- 講演資料 (国立国会図書館デジタル化資料) [PDF file: 1.07MB]
