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トップ > 国会図書館について > 書誌データの作成および提供 > 基本方針 > 日本全国書誌編さん実施方針(概要)

書誌データの基本方針と書誌調整:基本方針

日本全国書誌編さん実施方針(概要)

 全国書誌は、『日本全国書誌』という名称により、当館ホームページ上に一覧性を有する形式で提供するとともに、『JAPAN/MARC』という名称により、標準的なフォーマットによる電子ファイルの形式でも提供する。

 収録範囲は、当館が収集した刊行物のうち、国内で刊行された刊行物及び外国で刊行された日本語刊行物とする。ただし、当面は、『JAPAN/MARC』には、国内で刊行されたアジア言語資料は収録しない。

収録対象資料

 原則として媒体を問わず収録対象資料とする。具体的には、以下のような資料を対象とする。

ア) 図書
イ) 逐次刊行物
ウ) 非図書
地図資料(一枚もの)、楽譜資料(一枚もの)、録音資料、映像資料、静止画資料、電子資料(録音資料、映像資料でもあるものは除く)、点字資料、マイクロ資料

訂正データ

 『日本全国書誌』には、訂正データを収録しない。
 『JAPAN/MARC』には、訂正データを収録する。

編さん体系

 編さん体系は以下のとおりとする。

(1) 『日本全国書誌』

ア) 図書の部
イ) 逐次刊行物の部
ウ) 視覚障害者用資料の部
エ) 電子出版物の部
オ) 地図の部
カ) 音楽録音・映像資料の部
キ) 国内刊行アジア言語資料の部

*詳しくは日本全国書誌収録範囲、構成、排列及び目録の記載内容をご覧ください。

(2) 『JAPAN/MARC』

ア) 単行資料の部 『JAPAN/MARC(M)』
国内刊行アジア言語資料を除く単行資料すべてを対象とする。全国書誌番号(JP番号)は「2」で始まる一連の8桁の番号とする。
イ) 逐次刊行資料の部 『JAPAN/MARC(S)』
国内刊行アジア言語資料を除く逐次刊行資料すべてを対象とする。全国書誌番号(JP番号)は「0」で始まる一連の8桁の番号とする。
ウ) 典拠 『JAPAN/MARC(A)』
当館で作成した典拠データすべてを対象とする。ただし、当面は著者名典拠のみを収録する。

提供頻度

 提供頻度は以下のとおりとする。

(1) 『日本全国書誌』
『日本全国書誌』は週刊で提供する。
(2) 『JAPAN/MARC』
『JAPAN/MARC(M)』は週刊で提供する。『JAPAN/MARC(S)』及び『JAPAN/MARC(A)』は、当面は年2回の提供とする。