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おしらせ:平成24年度書誌調整連絡会議を開催しました

NDL書誌情報ニュースレター

NDL書誌情報ニュースレター2012年4号(通号23号)

 国立国会図書館収集書誌部は、国内の書誌調整に関する情報の共有と意見交換により、書誌データの作成および提供の充実と発展に資するため、毎年「書誌調整連絡会議」を開催しています。2012年10月12日に開催した平成24年度会議では、研究者や図書館、書誌作成機関等からの招へい者15人と当館職員が出席し、収集書誌部で検討中である書誌データの作成・提供に関する新しい方針やこれからの書誌データのあり方等について、議論を交わしました。

書誌調整連絡会議の会議風景

書誌調整連絡会議の会議風景

 まず、国立情報学研究所准教授の大向一輝氏から「書誌データの近未来」と題して講演をいただきました。講演では、電子リソース管理データベース(ERDB)プロトタイプ構築作業等、国立情報学研究所の取組みが紹介され、書誌データの未来像はサービス面から考えるべきであり、さらにこれからの書誌データはデータ間の関連を明らかにしていくことが必要であることが示されました。続いて、当館から「「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」、「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)」の成果及び課題」と題し、近年の当館の取組みについて報告いたしました。その後、「書誌データの作成及び提供に関する方針について」と題し、刻々と進展する情報環境において、電子情報と従来の資料に利用者が迅速・的確・容易にアクセスできることをめざす当館の新しい方針の方向性について、「私たちの使命・目標2012-2016」をふまえながら検討を進めていくことを報告いたしました。

 各報告の後に行われた新しい方針案に対する意見・自由討議では、書誌データを開放していく新方針の方向性に関してはおおむね賛同を得られましたが、新方針に基づいた具体的な作業のすすめ方を早期に公開してほしいとの意見が寄せられました。また、関係機関と連携するには、書誌データや典拠データのIDの維持管理が重要であり、その点を当館に期待する声もありました。

 会議の概要については、「書誌調整連絡会議」のページに掲載します。また、書誌データの作成・提供に関する新しい方針については、今年度中に策定し、国立国会図書館ホームページに掲載する予定です。

(収集・書誌調整課)


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NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)

ISSN 1882-0468/ISSN-L 1882-0468
2012年4号(通号23号) 2012年12月25日発行
編集・発行 国立国会図書館収集書誌部
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
E-mail: (ニュースレター編集担当)