• 利用案内
  • サービス概要
  • 東京本館
  • 関西館
  • 国際子ども図書館
  • アクセス
  • 複写サービス
  • 登録利用者制度
  • オンラインサービス
  • オンラインサービス一覧
  • 国会関連情報
  • 蔵書検索
  • 電子図書館
  • 調べ方案内
  • 電子展示会

書誌情報提供サービス アンケート結果報告

NDL書誌情報ニュースレター

NDL書誌情報ニュースレター2012年4号(通号23号)

 国立国会図書館(以下、当館といいます)では、当館が提供する書誌データの活用実態等を把握し、一層のサービス改善に役立てるため、アンケートを実施しました。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。

 2012年7月2日から9月28日まで、「書誌情報提供サービス」のページに、アンケートページを設置し、59件の回答をいただきました。
以下、調査結果についてご紹介します。

Q1 ご職業を教えてください。

Q1の結果の画像です。図書館員が49.2%、会社員が15.3%、学生が8.5%、教員が6.8%、無職が6.8%、その他が13.6%でした。

 アンケートにご協力いただいた方のうち、約半数が図書館員でした。
 その他には、自営業などがあがりました。

Q2 国立国会図書館の書誌データを、資料の検索以外の目的で利用していますか?

Q2の結果の画像です。「利用している」が52.5%、「利用したいが、していない」が18.6%、「利用していないし、特に希望はない」が10.2%、「利用できることを知らなかった」が18.6%でした。

Q3 書誌情報提供サービスについては、どこでお知りになりましたか?(複数回答可)

Q3の結果の画像です。「NDLホームページで」が54.2%、「当館が発行するメールマガジン等で」が16.9%、「NDLホームページ以外のインターネットサイトで」が10.2%、「サーチエンジンの検索結果で」が8.5%、「人から聞いて」が18.6%、「その他」が22.0%でした。

 当館のホームページでお知りになる方が多い一方、当館以外から情報を得ている方もいることがわかりました。
 その他には、無回答も含まれます。

Q4 国立国会図書館の書誌データを、どの形で利用していますか?(複数回答可)

Q4の結果の画像です。「JAPAN/MARCまたはJ-BISCを購入」が5.1%、「NDL-OPACからダウンロード」が45.8%、「RSS配信」が5.1%、「NDLサーチとの機械連携」が11.9%、「その他」が42.4%でした。

 NDL-OPACからのダウンロードが多数を占めました。
 その他には、利用していない・無回答も含まれます。

Q5 国立国会図書館の書誌データを、どのくらいの頻度で利用していますか?

Q5の結果の画像です。「毎日」が10.2%、「週1回以上」が33.9%、「月1回以上」が25.4%、「年1回以上」が13.6%、「その他」が16.9%でした。

 月1回以上の頻度で利用されている方が7割近くいました。
 その他には、必要に応じて利用されている方や、利用していない・無回答も含まれます。

Q6 国立国会図書館の書誌データを使う目的は何ですか?(複数回答可)

Q6の結果の画像です。「新刊書の目録を作成するため」が22.0%、「他の民間MARC等に含まれない資料の目録を作成するため」が25.4%、「主題別の目録を作成するため」が18.6%、「その他」が42.4%でした。

 民間MARC等に含まれない資料の目録作成に利用されている方が多いなか、新刊書の目録や、主題別の目録作成にも利用されていました。
 その他には、利用していない・無回答も含まれますが、「選書ツールとして」「件名や分類の参考とするため」といった回答もあり、選書や目録作成の参考ツールとして利用されていることもわかりました。

Q7 国立国会図書館の書誌データについて、全般的な満足度を教えてください。

Q7の結果の画像です。「満足」が20.3%、「どちらかといえば満足」が57.6%、「どちらかといえば不満足」が15.3%、「不満足」が6.8%でした。

Q8 国立国会図書館の書誌データについて、改善の必要がある点について教えてください。

Q8の結果の画像です。「データの品質」が27.1%、「データ提供の迅速性」が25.4%、「データ提供に係る手続き」が13.6%、「データの項目」が16.9%、「その他」が25.4%でした。

 データの品質とデータ提供の迅速性がほぼ同数となり、どちらも期待されていることがわかりました。その他では「主題情報の強化」「書誌階層の統一」など、データの品質にかかわる具体的なご意見が多く寄せられました。

Q9 国立国会図書館の書誌データについて、MARC形式以外にもDC-NDL等のフォーマットがあることをご存知ですか。

Q9の結果の画像です。「知っている」が49.2%、「知らなかった」が50.8%でした。

Q10 国立国会図書館の書誌データの活用に際し、NDLサーチを利用できることをご存知ですか。

Q10の結果の画像です。「知っている」が66.1%、「知らなかった」が33.9%でした。

Q11 国立国会図書館の書誌データおよび書誌データ提供サービスについてご意見があれば、お聞かせください。(自由回答)

 2011年11月まで週刊で提供していたホームページ版「日本全国書誌」を利用されていた方々からは、現在の全国書誌は「1日単位の表示であるため使いにくい」「使い勝手が悪くなった」とのご意見が寄せられました。また、ここでもデータの品質について「書誌階層の統一」「件名や内容細目の充実」など、具体的なご意見をいただきました。  NDL-OPACを利用されている方々からは、リニューアル後は利用しやすくなったとの声があった一方、書誌データのダウンロードに時間がかかるというご意見もいただきました。

 今回のアンケートで、データ提供の迅速性とともに、データの品質も改善すべきとのご意見を多数いただきました。迅速性と高い品質を両立させるのは簡単なことではありませんが、よりよい書誌データを提供できるよう、検討をすすめてまいります。また、当館の書誌情報提供サービスをもっと知っていただくために、広報にも力を入れていきたいと思います。

(収集・書誌調整課)


このページの先頭へ

NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)

ISSN 1882-0468/ISSN-L 1882-0468
2012年4号(通号23号) 2012年12月25日発行
編集・発行 国立国会図書館収集書誌部
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
E-mail: (ニュースレター編集担当)