おしらせ:外国刊行図書の日本人著者について典拠リンクを開始しました

NDL書誌情報ニュースレター2012年3号(通号22号)
国立国会図書館では、2012年8月1日から新規に整理する日本語以外の外国刊行図書で、典拠リンクを開始しました。当面は、日本語以外の外国刊行図書のうち、日本人著者で既に典拠データがあるものへリンクを行います。
※ 日本語の外国刊行図書は既に典拠リンクを行っております。
これにより、今まで国立国会図書館蔵書検索・申込システム(NDL-OPAC)で、日本語資料の書誌画面で標目リンクを再検索したとき日本語資料しか検索結果に表示されませんでしたが、今後は、典拠リンクした外国刊行資料も検索結果に含まれるようになります。
【NDL-OPACの書誌画面での標目リンク検索】

NDL-OPACの書誌画面での標目リンク検索例
⇒ 標目をクリックし、リンク検索を行ったときの検索結果に、外国刊行図書が含まれるようになります。

リンク検索

検索結果の例
また、国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)で個人名を検索し、検索結果から国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)へ著者名検索した場合も、日本語資料とあわせて外国刊行図書も検索できるようになりました。
今後は、実施状況の評価及び典拠リンク範囲拡大の可能性について、検討を行う予定です。
(収集・書誌調整課 書誌調整係)
NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)
ISSN 1882-0468/ISSN-L 1882-0468
2012年3号(通号22号) 2012年9月28日発行
編集・発行 国立国会図書館収集書誌部
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
E-mail: (ニュースレター編集担当)
