おしらせ:公開講演会「セマンティック・ウェブと図書館」を開催します

NDL書誌情報ニュースレター2010年2号(通号13号)
近年、図書館をはじめとする情報流通の世界では、「セマンティック・ウェブ」が注目を集めています。セマンティック・ウェブとは、ウェブサイトなどの情報資源に、コンピュータが自動処理を行える形のメタデータを付与することでより高度な情報探索を行う、次世代ウェブの考え方です[1]。
国立国会図書館でも、国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の流通性、相互運用性を高めるよう、セマンティック・ウェブでの新たな提供形式を構築するなどの取組を行っています。
この講演会では、セマンティック・ウェブの概念について、国立情報学研究所と国立国会図書館の事例をふまえながら、わかりやすくご紹介します。ぜひお気軽にお越しください。
<講演会の概要>
- 日時 2010年7月27日(火曜日) 午後2時から午後4時30分 (午後1時30分より受付開始)
- 会場 国立国会図書館 東京本館 新館講堂 関西館 第一研修室(東京会場からのTV中継)
- 演題・講師
・知のリンク:セマンティック・ウェブとは何か
永森 光晴氏(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科講師)
・セマンティック・ウェブと学術情報サービス
大向 一輝氏(国立情報学研究所准教授)
・国立国会図書館 書誌サービスの新展開:Web NDLSHとDC-NDL
大柴 忠彦(国立国会図書館収集書誌部)
講演会の詳細は、下記のページに掲載しています。参加をご希望の方は、ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。定員に達したところで受付を終了します。なお、入場は無料です。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/bib_lecture_h22.html
当館ホームページ(http://www.ndl.go.jp)トップ-「イベント情報・展示会情報」
お問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課 書誌調整係
電話 03(3506)3362(直通)
(収集・書誌調整課)
[1]セマンティック・ウェブの動向については、12号のコラムで取り上げています
白石啓. コラム 書誌データ探検 件名(4):件名標目はウェブの中へ―セマンティック・ウェブ、トピックマップ…. NDL書誌情報ニュースレター. 2010, 2010.3.
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2010_1/article_04.html(参照2010-5-31)
NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)
ISSN 1882-0468/ISSN-L 1882-0468
2010年2号(通号13号) 2010年6月30日発行
編集・発行 国立国会図書館収集書誌部収集・書誌調整課
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
E-mail: bib-news@ndl.go.jp (ニュースレター編集担当)
