NDL書誌情報ニュースレター
ISSN 1882-0468
2008年2号(通号5号) 2008年6月30日掲載 [PDF版 420KB]
目次
- 本号の紹介
- おしらせ 「収集書誌部」が発足しました
- おしらせ NDL-OPACの機能向上のお知らせ
- 動向 書誌データの作成・提供の新しい方針
- コラム 産地直送!雑誌記事索引活用法 雑索の人名の読み
- 掲載情報紹介
- 書誌データ「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」
- 書誌調整 国立国会図書館月報(2008年3月号)
- PORTA 「共通仕様及び連携に関するガイドライン」を公開
- メタデータ CDNLAO Newsletter No.61(March 2008)
- 海外の動向 National Diet Library Newsletter No.160(April 2008)
- 海外の動向 「国際目録原則覚書(2008年4月10日版)」の日本語訳
- JAPAN/MARC「JAPAN/MARCフォーマットの改訂について(2009フォーマット)」
- 分類・件名 国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2007年度版
- 分類・件名 国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2007年度版追録(2008年4-5月)
- 雑誌記事索引 更新:雑誌記事索引採録誌一覧(5月更新分)
- 編集後記
本号の紹介
前号でお知らせしましたとおり、国立国会図書館では2008年4月に収集書誌部が発足、本号では新部紹介の記事を掲載することにしました。また、動向では、「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」の策定の経緯、今後について紹介します。なお、国際的には、2003年からIME ICC(国際目録規則に関する国際図書館連盟(IFLA)専門家会議)で検討されてきた「国際目録原則覚書」の意見募集(ワールドレビュー)が6月30日まで行われました。意見募集の対象となった2008年4月10日版の翻訳を6月16日に当館ホームページに掲載しましたが、報知の期間が短くなってしまったことをお詫びします。なお、やはり6月に意見募集(7月15日まで)のため公開された、IFLA書誌分科会ワーキンググループによる「電子時代の全国書誌のためのガイドライン」(草案)[PDF File 511 KB]については、次号で紹介する予定です。
おしらせ
「収集書誌部」が発足しました
国立国会図書館では、2008年4月1日に組織の再編を行いました。これまで、資料の収集を担当していた収集部と書誌データの作成を担当していた書誌部が一つになり、新しく収集書誌部となりました。これにより、収集から整理までを一貫して行い、より効率的に業務を進めることを目指します。
組織再編前と再編後の組織は、下図のようになっています。

新しく誕生した収集書誌部は、次の五つの課から成り立っています。各課について簡単にご紹介します。
(1)収集・書誌調整課
旧収集部収集企画課と旧書誌部書誌調整課が合体した収集・書誌調整課は、国立国会図書館の蔵書構成や収集計画について企画立案を行い、今年60周年を迎えた納本制度の運用にあたっています。また、収集した資料の管理も担当します。書誌データに関しては、旧書誌調整課と同様に作成・提供の総括、標準化を担当し、『日本全国書誌』等の提供を行っています。『NDL書誌情報ニュースレター』の編集、「書誌データの作成および提供」のページでの情報提供もこの課の仕事です。
(収集・書誌調整課の係 6係)
総括係、収集企画係、納本制度係、資料管理係
書誌調整係、書誌サービス係
(2)国内資料課
国内資料課は、国内で刊行された資料の収集業務、和図書および国内刊行洋図書の整理業務を担当しています。納本制度によるほか購入、寄贈等によって収集する資料を受け入れ(逐次刊行物の受入は、逐次刊行物・特別資料課が担当)、収集促進のための調査、納本の依頼も行います。国内刊行図書については、収集から分類・件名付与にいたる目録作業までを一貫して行う、館内最大の課となりました。国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の維持・管理も行っています。2009年1月を目指して、業務フローを再編する準備を進めています。
(国内資料課の係 6係)
収集第一係、収集第二係、収集第三係
整理第一係、整理第二係、整理第三係
(3)逐次刊行物・特別資料課
逐次刊行物・特別資料課は、雑誌や新聞などの逐次刊行物の受入と整理、「雑誌記事索引」の作成、さらに国内刊行非図書資料の整理を担当しています。特別資料係が整理する資料は、電子資料(CD-ROM、DVD-ROM等)、録音資料(レコード、CD等)、映像資料(ビデオカセット、DVD等)、マイクロ資料、静止画像(紙芝居、絵葉書等)、点字資料など多岐に渡ります。また、 ISSN(International Standard Serial Number:国際標準逐次刊行物番号)日本センターとして、日本で出版された逐次刊行物のISSNの付与・登録作業を行っています。
(逐次刊行物・特別資料課の係 4係)
特別資料係、受入係、整理係、索引係
(4)外国資料課
外国資料課は、外国資料の収集と整理を担当しています。外国資料はおもに購入によって、そして国際機関、外国の国立図書館や議会図書館、大学や日本研究機関等との国際交換によって収集します。アジア言語の資料は関西館アジア情報課で整理していますが、それ以外の多様な言語の資料の整理を行っています。CD-ROM等の電子資料や様々な形態の非図書資料も対象としています。
(外国資料課の係 4係)
選書係、購入係、国際交換係、整理係
(5)資料保存課
国立国会図書館の収集資料の保存のため、資料保存の計画を策定し、資料の修復・製本を担当しているのが資料保存課です。資料保存の調査・研究、研修も実施し、国際図書館連盟(IFLA)の資料保存コアプログラム(PAC)アジア地域センターとして、国内外の図書館等と連携・協力しています。
(資料保存課の係 3係)
保存企画係、洋装本保存係、和装本保存係
*収集書誌部長から一言*
ご挨拶
田屋 裕之(たや ひろゆき)
4月から収集書誌部長を拝命しました。収集部、書誌部が統合し、納本制度の運用を含む資料収集、資料の管理と保存、書誌データの作成と提供と、図書館業務の根幹を担う業務に携わる大所帯の部になりました。資料に関する二つの部が合わさることで、1+1⇒2以上の効果を上げることができればと目論んでいます。書誌情報に関しては、本号でお知らせしているように、書誌データの作成・提供の新しい方針を定めました。使いやすい書誌データを提供する所存ですので、積極的に活用していただくことを期待します。
(収集書誌部)
おしらせ
NDL-OPACの機能向上のお知らせ
2008年3月より、以下の2点を改善しました。
1. 書誌詳細表示画面・雑誌記事索引詳細表示画面に固有URLが表示され、直接アクセスできるようになりました!
NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の書誌詳細表示画面および雑誌記事索引詳細表示画面に、その詳細表示画面固有のURLが表示されるようになりました。URLの構成は以下のようになっています。
| 【書誌詳細表示画面のURLの構成】 | |
| (日本語版) | https://ndlopac.ndl.go.jp/recordid/123456789012/jpn |
| (英語版) | https://ndlopac.ndl.go.jp/recordid/123456789012/eng |
| ※数字部分は書誌情報の「書誌ID」 | |
| 【雑誌記事詳細表示画面のURLの構成】 | |
| (日本語版) | https://ndlopac.ndl.go.jp/articleid/1234567/jpn |
| (英語版) | https://ndlopac.ndl.go.jp/articleid/1234567/eng |
| ※数字部分は記事情報の「記事登録ID」 | |
この固有URLを使うと、NDL-OPACの検索をしなくても、詳細表示画面に直接アクセスすることができます。また、詳細表示画面の引用やリンクも行えるようになりましたので、ご活用ください。併せてブックマークボタンも追加しました。
2. トップページ以外からでも登録利用者としてログインできるようになりました!
NDL-OPACのどの画面にも、上部にログインボタンを追加しました。したがって、登録利用者の方はどの画面からでもログインすることができます。詳細画面からすぐにログインして、複写申込などが行えます。
上記2点の詳細は、以下の画面例をご覧ください。
(画面例の固有URL:https://ndlopac.ndl.go.jp/recordid/000000513196/jpn)

(1) この度追加された、固有URLとブックマークボタンの表示です。
(2) 書誌詳細表示画面にもログインボタンが表示されるようになりました。こちらからログインすることができます。
(3) 近代デジタルライブラリーに掲載されている資料の詳細表示画面には、このように「本文を見る」というリンクボタンが表示されます。こちらをクリックすると、近代デジタルライブラリーで当資料の本文画像をご覧いただけます。併せてご利用ください。
便利になったこれらの機能をぜひご利用ください。
(収集・書誌調整課)
動向
書誌データの作成・提供の新しい方針
2008年5月に、「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」(以下、新方針といいます)をホームページで公開しました。新方針は、2007年4月から国立国会図書館(NDL)書誌部で検討を開始し、2008年3月に決定したものです。2008年度からおおむね5年間を対象期間として、次の六つの方針のもとに、書誌データの作成・提供に関する方策を進めることにしています。
- 書誌データの開放性を高め、ウェブ上での提供を前提として、ユーザが多様な方法で容易に入手、活用できるようにする。
- 情報検索システムを一層使いやすくする。
- 電子情報資源も含めて、多様な対象をシームレスにアクセス可能にする。
- 書誌データの有効性を高める。
- 書誌データ作成の効率化、迅速化を進める。
- 外部資源、知識、技術を活用する。
新方針づくりを行った理由として、NDLの書誌データに関する業務とサービスの目標を再設定する時期になっていたこと、そして、現在のインターネット環境のもとで、広く図書館の目録の将来が問い直されていることがあります。そのため、まずNDLが基本としてきた全国書誌作成機関としての書誌サービス等に関して、現状に関する認識と課題をまとめ、その上で次のようないくつかの前提を置きました。
- 誰もが情報を作成し、発信することを可能にしている情報環境があり、その中にいる存在(人およびシステム)すべてが、書誌データのユーザになり得る。
- NDLの所蔵資料へのアクセスを可能にすることを最大の役割としつつ、所蔵を超えて全国の文化的資源へユーザを導くことを目指す。
- 一つの図書館のみで完結する考え方から転換する。
六つの方針はこれらの前提に基づき、目標として設定したものであり、具体的な方策については例示を列挙するにとどめています。列挙した方策の中には、PORTAの機能公開、NDL-OPACの固有URLの整備など方針づくりと並行して進んでいるもの、また外部データの導入など今年度に実施を予定しているものもあります。一方で、NDLの情報システムの大規模な更新の時期に合わせて実現をはかるべきもの、また、全国書誌のあり方など大きな視点での検討が必要なものがあり、まずは何を優先し、どのように進めるかのロードマップを作成する予定です。
方針づくりの過程では、2007年11月の書誌調整連絡会議に提示した原案をNDLホームページに掲載し、本年2月から3月にかけて外部からご意見をいただきました。書誌調整連絡会議、意見募集を通じて、図書館との協力、流通段階での協力、典拠ファイル等の共同の考え方などについて有意義なご質問、ご意見をいただくことができました。これらのご意見も参考にしながら、11月段階の案に対して、五つであった方針に書誌データ作成の効率化・迅速化を加え、具体策の項目も追加するなどいくつかの修正を行い、新方針として決定しました。
今後とも新方針に関する進捗を報告し、重要な事項についてはご意見を広くいただいていくことにします。ご協力をどうぞよろしくお願いします。
中井 万知子
(なかい まちこ 収集書誌部)
コラム 産地直送!雑誌記事索引活用法
雑索の人名の読み
前回に引き続いて、著者に関する話です。雑誌記事索引(「雑索(ざっさく)」)が、雑誌記事の著者をどのように記録しているのか、一部ご紹介します。
(例1)
就任挨拶 知識は我らを豊かにする / 長尾 眞(ナガオ マコト)
国立国会図書館月報. (554) [2007.5]
URL:https://ndlopac.ndl.go.jp/articleid/8831798/jpn
(例2)
独立行政法人の針路を探る 三つの研究領域を設定、目的意識が明確化 / 長尾 真
時評. 49(3) (通号 528) [2007.3]
URL:https://ndlopac.ndl.go.jp/articleid/8730622/jpn
上の例は、NDL-OPACの雑索で検索できるデータです。例1にはカッコ内に名前の読みが入っています。しかし、例2は、同一人物の著作でも読みはありません。著者は、国立国会図書館の長尾真館長。館長に就任したのは、ちょうど2007年4月。ということは、館長になれば名前の読みを表示するのか?ということではありません。元の資料に読み(ひらがな、カタカナ、ローマ字)の記載があるかないかによる違いです。
実際には、雑索のデータには、著者の読みを一つは記録するようにしています。例2のデータであっても「ナガオマコト」という読みでカナ検索することができます。ただし、和図書の著者と異なり、典拠コントロールをしていないこともあって、資料に読みが記載されている場合にのみ、NDL-OPAC上に読みを表示しています。典拠コントロールされている著者は、読みが統一され、同姓同名であっても生年など識別のための情報が付加されているので、それぞれの著者を特定し、その著作を識別することができます。しかし、雑索の場合には、記事が多く、対象となる著者の範囲も広いこともあって、コントロールとまではいかず、資料にある著者の読みの表示にとどめています。
ただし、記事が多く、著者の範囲も広い雑索のこと、和図書の典拠にない人名でも、漢字検索してみれば読みがわかる場合があります。ちなみに『図書館雑誌』『現代の図書館』『情報管理』など図書館関係の雑誌にはほとんど著者名読みが記載されているため、上記例のような図書館関係者の名前には比較的強いです。今後現れる平成生まれの難読名の新星も、雑索を使って調べられる・・・かもしれません。
注 検索上は、異体字(「真」と「眞」)は同じに扱われます。
(逐次刊行物・特別資料課索引係)
掲載情報紹介
2008年3月20日〜2008年6月16日に国立国会図書館ホームページに掲載した書誌情報に関するコンテンツをご紹介します。
・書誌データ 「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」を掲載しました。
国立国会図書館の書誌データに関する業務およびサービスの方向性を定めた新しい方針です。今号の記事「動向 書誌データの作成・提供の新しい方針」もご覧ください。
(掲載日:5月16日)
・書誌調整 国立国会図書館月報(2008年3月号)目次/本文 PDF版[6.55MB]
国立国会図書館月報の3月号に「特集 書誌調整」を掲載しました。平成19年度書誌調整連絡会議、雑誌記事索引、遡及入力事業、ユニコードとセマンティックウェブをテーマに行った館内講演会等について紹介しています。
(掲載日:3月20日)
・PORTA 「共通仕様及び連携に関するガイドライン」を公開
国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)と連携するために諸システムに適用を推奨する実装仕様とガイドラインを記述したものです。PORTAシステム内部で扱うメタデータ形式の基本として、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素」(DC-NDL)に準拠した「DC-NDL(PORTA用拡張版)」を使用しています。
(掲載日:3月31日)
・メタデータ CDNLAO Newsletter No.61(March 2008)
アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)のニュースレターCDNLAO Newsletter No.61にメタデータに関する特集記事として“Metadata:
to what extent has Japan’s response to challenge advanced?”(英文)を掲載しました。
(掲載日:3月28日)
・海外の動向 National Diet Library Newsletter No.160(April 2008)
National Diet Library Newsletter No.160で、2008年2月27日に行われた米国議会図書館のウィギンズ(Beacher Wiggins)部長による講演会の概要記事“Developments
and Trends in Technical Services at the Library of Congress and Beyond”(英文)を掲載しています。日本語の記事は、本誌第4号「動向 米国議会図書館(LC)の収集整理業務の動向」をご覧ください。
(掲載日:4月25日)
・海外の動向 「国際目録原則覚書(2008年4月10日版)」の日本語訳を掲載しました
「国際目録規則に関するIFLA専門家会議(IME ICC)」の審議結果などを反映させた「国際目録原則覚書」の最新版が公開され、会議関係者以外からも広くコメントを募るための国際的なレビューが行われました。これにあわせ、日本語訳を掲載しました。
(掲載日:6月16日)
・JAPAN/MARC「JAPAN/MARCフォーマットの改訂について(2009フォーマット)」を掲載しました。
2009年4月より、JAPAN/MARC フォーマットを改訂し(JAPAN/MARC 2009 フォーマット)、フィールドの追加、フィールド名の変更及び適用範囲の拡大を行います。改訂内容はこちらでご確認いただけます。
(掲載日:5月12日)
・分類・件名 国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2007年度版
NDLSH2007年度版(2008年3月31日現在)を掲載しました。実験的に提供しているテキストデータファイルもあわせて最新のものとなりましたので、どうぞご利用ください。
(掲載日:6月13日)
・分類・件名 国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2007年度版追録(2008年4-5月)
2008年4〜5月更新した件名標目のリストです。新設した件名には以下のものがあります。
2008年4〜5月:「ITガバナンス」、「習熟度別指導」、「正規表現」、「ビジネスマナー」など
(掲載日:6月13日)
・雑誌記事索引 更新:雑誌記事索引採録誌一覧(5月更新分)
当館が作成している雑誌記事索引に、現在記事を採録中もしくは過去に採録したことのある雑誌の一覧です。2008年5月13日現在の採録誌総数は18,098誌で、その内、現在採録中のものは10,103誌、廃刊・採録中止となったものは7,995誌です。
(掲載日:5月13日)
編集後記
NDL書誌情報ニュースレター第5号、いかがでしたでしょうか。組織再編後第1弾のニュースレターとなります。
2008年4月より、収集書誌部がスタートを切りました。合併当初は、つい以前の部名や課名を名乗ってしまう職員が続出していましたが、6月に入ってようやく新しい名称が馴染んできたところです。
業務においては、収集書誌部としての初のイベントである座談会「出版文化と納本制度について考える」を5/24に開催しました。私も裏方として参加しましたが、書誌データの作成が、納本制度や、制度にご協力くださる出版者の方々に支えられていることを改めて実感しました。合併前は、つい書誌に関することばかりに意識を向けてしまいがちでしたが、合併を機に、資料の収集から書誌データの作成までの流れを意識しながら、業務に取り組んでいきたいと思います。
次号は9月末にお届けする予定です。今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
(ウォンバット)
NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)
2008年2号(通号5号)2008年6月30日発行
編集・発行 国立国会図書館収集書誌部収集・書誌調整課
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E-mail: bib-news@ndl.go.jp (ニュースレター編集担当)


