NDL書誌情報ニュースレター
ISSN 1882-0468

2007年2号(通号2号) 2007年9月28日掲載 [PDF版 468KB]
目次
- 巻頭のことば
- 動向 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(DC-NDL)について
- 動向 2007年IFLA大会(南アフリカ・ダーバン)――書誌データ関連のセッションに参加して
- コラム書誌データ探検 目録規則の変遷−出版年のとり方
- 掲載情報紹介
- 全国書誌 国立国会図書館月報(2007年6月号)
- 書誌データ概要 更新:日本全国書誌編さん実施方針(概要)
- 分類・件名 国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2006年度版追録(2007年6月,7月,8月)
- 分類・件名 更新:国立国会図書館分類表(NDLC)
- メタデータ 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(2007年5月)
- 統計 統計からみた書誌データ
- 雑誌記事索引 更新:雑誌記事索引採録誌一覧(9月更新分)
- その他
- 編集後記
巻頭のことば
第2号刊行にあたって
これまでお知らせしておりますとおり、『日本全国書誌』は平成19年6月末をもって冊子体を終刊し、ホームページ版に完全移行しました。移行後は、前年度同時期に比べ約2倍のアクセスをいただいています。『日本全国書誌』をより有用にお使いいただけるよう、今後も一層の改善を図ってまいります。
今号では、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素」をご紹介します。これは「国立国会図書館メタデータ記述要素」(平成13年)について、最近の動向を踏まえ改訂したものです。
また、先月(8月)に行われたIFLAダーバン大会(南アフリカ)における書誌データ関係の動向を、速報としてお届けします。
そして、今回からコラム「書誌データ探検」を掲載します。図書館は様々な資料を所蔵し、また、過去の目録データも引き継いでいます。そのため、場合によっては検索時にうまくヒットしないことがあるかもしれません。そこでこのコーナーでは、OPACをフル活用するための、書誌データの背景にある情報を順次ご紹介したい、と思っています。
本橋 修
(もとはし おさむ 書誌部書誌調整課)
動向
国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(DC-NDL)について
インターネットでさまざまな情報が流通する現代の図書館にとって、ネットワーク上の情報資源を収集・保存し、メタデータ(書誌情報)を作成し、利用者に提供することは、取り組むべき課題です。
国立国会図書館(以下「NDL」)では、電子図書館事業の発展に向けて、2001年3月に、メタデータの国際標準であるダブリンコアの基本記述要素”Dublin Core Metadata Element Set”(以下「DCMES」)に基づく「国立国会図書館メタデータ記述要素(NDLメタデータ)[PDF File 28KB]」を公表しました。
その後、DCMESはRSS(RDF Site Summary)のモジュールとして採用されるなど、その利用に更なる広がりを見せています。ダブリンコア自体も、記述要素等の語彙を拡張した”DCMI Metadata Terms”や、利用のための各種ガイドラインを随時改訂しています。最近の大きな動きとしては、”DCMI Abstract Model”(以下「DCAM」)によって、セマンティックウェブに対応する新たな枠組みが提示されています。
このような動向を受けて、NDLでは、2007年5月にNDLメタデータを改訂しました。改訂版は「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(DC-NDL)」と名称を改め、”DCMI Metadata Terms”およびDCAMに基づく拡張を行ったほか、日本語特有の「よみ」を記述要素として導入し、日本国内の図書館で利用されている書誌作成ツールをエンコーディングスキーム(分類表、標準番号などの体系)として表現できるようにしました。
DC-NDLは、メタデータの相互運用に資すること、つまり、日本国内の図書館および関係機関がダブリンコアを適用する際の記述メタデータとして用いられることを目指しており、今後、ダブリンコアの動きなどを見ながら必要な改訂を加えていく予定です。
一方、ダブリンコアは簡便で利用が容易な反面、図書館資料のメタデータ記述を行うには不十分な場合があり、米国議会図書館による”Metadata Object Description Schema (MODS)”など、新たなメタデータ標準も用いられつつあります。NDLでも、MODSを採用した「NDLデジタルアーカイブシステム・メタデータスキーマ」を策定し、ネットワーク情報資源の長期保存のための記述メタデータにはこちらを使用します。
このようにNDLでは、上記メタデータスキーマを保存用、DC-NDLを交換用のメタデータ基準として位置づけ、二つのメタデータ基準を用いています。DC-NDLを他機関とのメタデータの交換に使用するシステムとしては、今秋NDLが稼動を予定している「国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)」があります。
(書誌調整課データ標準係)
動向
2007年IFLA大会(南アフリカ・ダーバン)――書誌データ関連のセッションに参加して
中井万知子
第73回国際図書館連盟(IFLA)大会として世界図書館情報会議(WLIC)が、2007年8月19日から23日まで南アフリカのダーバンで開催された。国立国会図書館の代表団(長尾館長以下6名)の一人として会議に出席したので、主に書誌データ関係のセッションの模様について報告する。

(2007年IFLA大会(南アフリカ・ダーバン)看板)
<書誌データ関係セッション>
IFLAの8つの部会の中で、第4部会が書誌コントロール部会であり、書誌、目録、分類・索引および知識マネジメントの4つの分科会が設置されている。ほかに書誌標準に関するIFLA-CDNL(国立図書館長会議)同盟 (ICABS:IFLA-CDNL Alliance for Bibliographic Standards)およびUNIMARCの2つのコア活動が書誌コントロールと関係深い。大会では、部会、それぞれの分科会、コア活動が公開セッションを開き、また関係する会が合同で公開セッションを持つ場合もあったので、時間が重なるものもあった。
<検討中の草案の状況>
19日の第4部会の公開セッションでは、典拠データの機能要件(FRAD)、件名典拠レコードの機能要件(FRSAR)の検討状況について報告があった。FRADは、2007年7月に2回目の世界レビューを終了した。寄せられたコメントを整理し、最終草案をとりまとめる作業に入る。また、FRSARについては、固まりつつある機能要件モデルの概括的な説明があり、2007年の終わりにはアウトラインが提示され、草案のレビューが行なわれることになる。
20日には、国立図書館、書誌および分類・索引の3分科会の合同セッションがあり、書誌分科会のワーキンググループで検討中の「デジタル時代の全国書誌のためのガイドライン」の検討状況について報告があった。当初の「電子的全国書誌(Electronic National Bibliography)のためのガイドライン」の名称を改めたものである。全国書誌の用途、選択基準、機能、ビジネスモデル等を包括的に取り扱うガイドラインとして2007年中に草案を固め、2008年の前半には世界レビューを予定している。
22日の目録分科会の公開セッションでは、国際目録原則の改訂に向けて、8月14-15日にプレトリアで開催された第5回IFLA専門家会議(IME ICC)について報告があった。今回は、サハラ以南のアフリカ27か国の目録専門家を招待し、10か国28名の参加を得た。5つのワーキンググループで論議が行なわれ、文言の修正を中心にいくつかの提案がなされた。世界各地を巡回したIME ICCの開催もこれで最終となり、国際目録原則の最終草案は、これまでの会議参加メンバーの投票を経て世界レビューにかけられ、2008年の出版を目指すことになる。
なお、22日のIFLA出版物分科会セッションで、昨年ソウルで開催された第4回IME ICCの成果が、英・中・日・韓の4か国語に翻訳され、「IFLA目録原則:国際目録規則に向けて,4」(注)として2007年8月に出版されたことが発表された。記念すべき最初の1冊は、第4部会議長のティレット(Barbara B. Tillett)氏から、翻訳の調整に尽力した韓国の李在善(イー・ジェースン)氏に贈られた。また、同じくISBD統合版(Consolidated edition)のルーズリーフ形式での出版も発表された。
<Web.2.0と図書館>
今回、ICABSが関連した公開セッションは2つあり、21日に国立図書館分科会、ICABSおよび情報技術分科会の合同セッションが「国立図書館と資源探索戦略―地域、国、そして世界の」をテーマとして開かれ、また、最終日23日に「Web.2.0への図書館の貢献」をテーマとして単独のセッションが開かれた。両セッションとも、現在の情報環境の中での図書館の役割に関する問題意識のもとに、今後の方向性やユーザからの情報を反映するソーシャルタギング等の活用の事例等を報告し、積極的に対応していこうとの態度を表明することを意図するものであった。両セッションにわたり、英国図書館とオーストラリア国立図書館がそれぞれの取り組みを発表し、21日はドイツ国立図書館のニゲマン(Elisabeth Niggemann)館長がヨーロッパデジタルライブラリーの進捗状況を報告、23日には米国議会図書館(LC)のティレット氏が、ヴァーチャル国際典拠ファイル(VIAF)の計画についてセマンティックウェブとの関連にも触れながら報告した。また、21日には、ベルリン州立図書館のダノウスキー(Patrick Danowski)氏が「Library2.0とユーザ生成コンテンツ」と題する報告を行い、WikipediaとOPACのリンクの実践を紹介し、もっとユーザと手を組んでいこうと呼びかけた。モヒカン風の髪型がユニークで“ライブラリアン2.0”と紹介されたダノウスキー氏は、各国国立図書館のベテラン勢の報告に対し、次々に質問を投げかけていた。
23日の分類・索引分科会の公開セッションでも、ユーザによるキーワード付加を取り入れているアン・アーバー(米・ミシガン州)の図書館のOPACの事例、オーストラリアの教育情報サイトの事例の紹介があった。
<アフリカの書誌データ事情>
アフリカで開催されたIFLAとして、22日の書誌分科会の公開セッションは、「全国書誌―アフリカの情景」をテーマとして、アフリカに関する報告で統一された。マリ国立図書館からのアフリカの全国書誌の状況についての優れた報告のほか、ナミビア、南アフリカの全国書誌、LCのナイロビオフィスの事業紹介があった。会場からはアフリカの全国書誌の振興のため、IFLAの関与が必要との発言があった。アフリカ53か国のうち全国書誌が存在するのは36か国であり、ISBNの
付与機関は29か国、ISSNの国内センターは14か国にしか存在せず、
その改善も課題とされている(マリ国立図書館の報告による)。ほかにも19日の第4部会、22日の目録分科会でも南アフリカの書誌データ関係の事業についてのペーパーが報告された。

(2007年IFLA大会(南アフリカ・ダーバン)会場)

(会場前のサイのモニュメント)
そのほか、国立国会図書館から常任委員が選出されている書誌分科会常任委員会が18日、24日の2回開催されたので、代理として出席した。「デジタル時代の全国書誌のためのガイドライン」のスケジュール、来年の大会(カナダ・ケベックで開催)のセッションのテーマ、2008年から2年間の計画等が論議された。
大会に参加して、書誌データの指針やモデルの構築に果たしているIFLAの役割と努力を改めて認識した。その適用や実践への道筋、特に電子情報や新しい技術を、迅速に、しかも長期的な見通しをもって、どのように扱っていくかを判断する道筋は見えにくいが、今後の国際的な動向を注視し、歩調をあわせていきたい。
大会のプログラム、発表ペーパーの一部は以下に掲載されている。
http://www.ifla.org/IV/ifla73/Programme2007.htm
(注) Tillett, Barbara B., Jaesun Lee and Ana Lupe Cristan (ed.), IFLA Cataloguing Principles: Steps towards an International Cataloguing Code, 4. IFLA Series on Bibliographic Control; vol. 32. Munchen: K. G. Saur, 2007.
中井 万知子
(なかい まちこ 書誌部)
コラム 書誌データ探検
目録規則の変遷―出版年のとり方
NDL-OPACは、和図書だけで約350万件、さまざまな資料や雑誌記事索引も合わせれば1,600万件の書誌データが検索できる、かなり大きな検索システムです。国立国会図書館(NDL)の所蔵資料に基づき図書館の基準にのっとって作成された書誌データが収録されていること、そのため信頼性が高いのではないか、というのはそのとおりなのですが…。でも、長い期間にわたって蓄積され、多くの資料にわたるこれらのデータには、いろいろな発見(すばらしい、あるいは不都合な?真実)があるはずです。
このコラムは、「書誌データ探検」と銘打って、書誌データのためのさまざまな仕掛け、変遷、作成の実際などを掘り出してみようとするものです。あわせて、目録を利用する際のヒントにもなればと企画しました。今回は、和図書の出版年を取り上げます。
「出版年」といえば、「その資料が刊行された年」のはずです。しかし、例えば、1980年代に刊行されたはずの和図書『一般教養心理学』を調査しようとしてNDL-OPACを検索すると、次のデータがヒットします。
一般教養心理学 / 袴田明. -- 樹村房, 1995.2
ここで、おや、と思うでしょう。この資料の初版は「昭和58年」(1983年)であると奥付には書いてあります。すると、NDLで所蔵するのは、別の版の資料なのでしょうか?しかし、上記のデータのNDL所蔵資料を確認してみると、1983年以降の状況が加筆された様子はありませんでした。
この疑問に対する答えは、目録規則の変遷にあります。NDLは、現在、国内刊行資料は『日本目録規則』(以下「NCR」)、外国刊行の図書は『英米目録規則』を使って目録データの作成を行っています(参照:適用規則一覧)。しかし、NCRも『英米目録規則』も時代によって改訂され、少しずつ変わっています。
上記『一般教養心理学』のデータを作成した当時は、NDLはNCR新版予備版(1977年版)を採用していました(参照:適用規則の変遷)。その中では、「出版年は、その図書に表示されている最新の出版年を西暦紀年で記載する。」と規定されていました。『一般教養心理学』は初版が1983年ですが、前出の資料は、1995年に刷られた第11刷でした。この目録データは、NCR新版予備版に従い、資料に記載された「最新の出版年」を記録していたのです。
NCR新版予備版は改訂され、1987年版では、出版年は「当該資料の出版、頒布、公開、発行等の年(または日付)。最新の刷りの年でなく、その出版物が属する版が最初に刊行された年とする。」と変更されました。この規定ならば、図書館が持っている個々の資料の刷りによって、出版年がまちまちになることはないでしょう。NDLでも、1998年から、NCR1987年版に準じて出版年を記録しています。
では、NDL-OPACの書誌情報を参照する際には、何に注意すればよいのでしょうか?検索結果から、「書誌詳細表示」をご覧ください。「全国書誌番号」の最初の2桁が98〜99のデータ(例:99094084)および2で始まるデータ(例:21061415)は、NCR1987年版適用後の作成であり、その出版物が属する版の最初の刊行年と一致します。それ以外のデータには、一致しないものも含まれています。また、その版の最初の刊行から当館で整理した資料の刷りの刊行まで間がある場合は、注記でその版との関係がわかることもあります。例えば上記の『一般教養心理学』では、「第11刷(初版:昭和58年)」と注記されています。
まとめ:新版予備版(1977年版)以前のNCRに従って作成されたデータ(NDLでは、1997年までに整理された和図書)にある「出版年」は、その図書の最初の版の刊行年ではなく、整理した図書に記載されている最新の刷りの年だった。
(書誌調整課)
掲載情報紹介
2007年6月30日〜9月28日に国立国会図書館ホームページに掲載した書誌情報に関するコンテンツをご紹介します。
- 全国書誌 国立国会図書館月報(2007年6月号)目次/本文 PDF版[4.46MB]
国立国会図書館月報の6月号に「特集 全国書誌」を掲載しました。全国書誌の役割、『日本全国書誌』の概要・沿革、海外の動向等を紹介しています。
(掲載日:7月2日)
- 書誌データ概要 更新:日本全国書誌編さん実施方針(概要)
日本全国書誌編さん実施方針(概要)を更新しました。
(掲載日:9月28日)
- 分類・件名 国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2006年度版追録(2007年6月,7月,8月)
2007年6月,7月,8月に更新した件名標目のリストです。各月に新設した件名には以下のものがあります。
6月:「繊維筋痛症」、「長周期地震動」、「特別支援学校」など (掲載日:7月10日)
7月:「硬膜外麻酔」、「セルフヘルプグループ」、「バイオエタノール」など (掲載日:8月13日)
8月: 「ドングリ」、「人間の安全保障」、「ワーキングプア」など (掲載日:9月13日)
- 分類・件名 更新:国立国会図書館分類表(NDLC)
「附表第1 国名記号表」、本表のZ表(逐次刊行物)の一部を改正しました。
(掲載日:8月1日)
- メタデータ 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(2007年5月)
Dublin Core(ダブリンコア)を適用した記述メタデータで、「国立国会図書館メタデータ記述要素(2001年3月)」の改訂版にあたります。日本国内の図書館と関係機関等における、メタデータの相互運用に資することを目的としています。
今号の国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素(DC-NDL)についてもご覧ください。
(掲載日:7月30日)
- 統計 統計からみた書誌データ
平成18年度統計分を追加しました。
(掲載日:7月23日)
- 雑誌記事索引 更新:雑誌記事索引採録誌一覧(9月更新分)
当館が作成している雑誌記事索引に、現在記事を採録中もしくは過去に採録したことのある雑誌の一覧です。2007年9月10日現在の採録誌総数は17,346誌で、その内、現在採録中のものは9,991誌、廃刊・採録中止となったものは7,355誌です。
(掲載日:9月25日)
国立国会図書館ホームページ以外のサイトに掲載された当館の書誌情報に関するコンテンツをご紹介します。
- 全国書誌 中井 万知子「日本の全国書誌サービス─その歩みと展望」『情報管理』Vol.50 No.4, 2007年, pp.193-200.
(掲載日:7月1日)
- ISSN 小山 順一郎「ISSN(国際標準逐次刊行物番号),ISSNネットワークと日本センター:紹介と今後の課題について」『情報管理』Vol.50 No.3, 2007年, pp.144-154.
(掲載日:6月1日)
編集後記
「コラム 書誌データ探検」が始まりました。
このコラムでは、書誌データの作成・利用に関わる現場から、様々な声をお届けします。NDL-OPAC上では同じように見える書誌データも、実は、作成した年代や、目録規則の移り変わり、図書や雑誌、地図や音楽・映像資料など多岐に渡る資料の形態などによって、作成方法に違いがある場合があります。また、目録規則の適用方法や様々なルール作りなどについても、常に工夫を重ねています。
普段、望んでいる資料を手にとられた後は、書誌データについてはあまり気にされることはないかもしれませんが、作成側の声をお伝えすることで、少しでも書誌データの中身に興味を持っていただけましたら幸いです。
第1回は、時代によって違う出版年の取り扱いをとりあげました。書誌データから目的の同じ資料を探そうとするとき、いつ出版されたかという情報は重要な手がかりの一つです。書誌データを確認される際の注意点として、ぜひご一読ください。
(探海灯)
NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)
2007年2号(通号2号)2007年9月28日発行
編集・発行 国立国会図書館書誌部書誌調整課
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E-mail: bib-news@ndl.go.jp (ニュースレター編集担当)
