記者発表
近現代日本政治関係人物文献目録の公開について
国立国会図書館は、標記データベースをホームページを通じて一般に公開する。
- 1. 内容
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「近現代日本政治関係人物文献目録」は、政治の分野で活躍した日本人に関する文献を当館所蔵の邦文図書から選び、人物名で関連文献を検索できるようにしたもので、政治分野の人物情報を調べる上できわめて有用なツールである。
人物については政治家だけでなく幅広く採録し、また文献の範囲も明治から最新までを収録対象とし、自伝、他伝、回想録、日誌、日記をはじめ、随筆、評論、講演集等に及んでいる。当館蔵書目録(NDL-OPAC)を用いた主題(人物)検索では見出すことができない資料の検索も可能である。
このデータベースは、昭和60年(1985年)に刊行した『国立国会図書館所蔵 近代日本政治関係人物文献目録』及び平成12年に刊行した『国立国会図書館所蔵近代日本政治関係人物文献目録 1985年〜2000年』を電子化し、これに平成12年(2000年)以降の新しいデータを加えて作成した。 - 2. 公開日
- 平成15年12月19日(金)
- 3. 提供するデータベースの特徴
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- 人物の対象範囲
天皇、閣僚、国会議員、元老院議官、枢密院顧問官、政党の指導者、外交官、行政官(本省局長以上)、陸海軍人(将官以上)、都道府県会議員、自治体の知事、市長、その他政治思想家や将官以下の軍人でも政治に影響力をもった歴史的人物。 - 採録した文献の範囲
自伝、他伝、回想録、日誌、日記、追悼録、人物研究を中心に、逸話、随筆、評論、紀行文、遺稿集、講演集、国会報告類のうち、伝記的要素を含んでいるもの、及びその人物の思想・信条が述べられている著作等を適宜採録した。原則として一冊の文献中該当頁が3ページ以上あるものを採録している。 - データ件数
6785名、41981件(平成15年12月5日現在)
- 人物の対象範囲
