利用に関するご質問:全般的なこと
質問一覧
Q:日本で出版された本はすべてあるのですか?
A:日本国内で発行されたすべての出版物は、国立国会図書館に納入されることになっています(納本制度)。ただし、納本までに時間のかかる資料や納本されていない資料もあります。
Q:どんな本でも見られますか?
A:東京本館・関西館・国際子ども図書館それぞれで所蔵資料が異なり、また、利用に制約のある資料もあるため、来館されてもすぐに利用できない場合があります。まずはNDL-OPACでお調べいただくか、電話でお問い合わせください。
Q:誰でも利用できるのですか?
A:満18歳以上であれば国籍を問わずどなたでも利用可能です。国際子ども図書館は、一部の部屋を除いて満18歳未満でも利用できます。
Q:なぜ満18歳未満の人は利用できないのですか?
A:東京本館・関西館では、資料の利用ができる方を原則として満18歳以上の方としています。これは、満18歳未満の方は、多くの場合、お近くの公共図書館や学校図書館で目的を達することができると考えられ、また、施設や対応できる人員等に限りがあるためです。ただし、当館所蔵資料を利用しなければ調査研究の目的を達することが困難であると認められる場合には、所定の手続きを経て、利用できます。事前に下記の連絡先にご相談ください。
【東京本館 資料提供部利用者サービス企画課サービス運営係】
TEL: 03-3581-2331(代表)
【関西館 文献提供課】
TEL: 0774-98-1329
なお、児童書を専門に扱う国際子ども図書館は、満18歳未満の方もご利用になれます。
ただし、第一資料室及び第二資料室のご利用には、事前に所定の手続きが必要となりますので、下記の連絡先にご相談ください。
【国際子ども図書館資料情報課情報サービス係】
TEL: 03-3287-2053(代表)
Q:地域の図書館や大学、学校の図書館と利用の仕方は違いますか?
A:国立国会図書館は、受け入れた資料を大切に保存し、未来に伝える役割を担っているので、個人に対する館外貸出を行っていません。また、ほとんどの資料は書庫に収納されており、直接書棚を見ながら探すのではなく、NDL-OPAC等で検索するか、総合案内でご相談いただくことになります。
Q:利用するには利用者登録が必要ですか?
A:インターネットでの資料の検索、来館しての資料の利用には利用者登録は必要ありません。インターネット経由で複写申込をする場合などには、利用者登録が必要となります。
Q:利用者登録するとどんなメリットがありますか?
A:インターネット経由での複写の申込みができるほか、来館利用時の入館手続きが簡単になります。また、東京本館に関西館の資料を、関西館に東京本館・国際子ども図書館の一部の資料を取り寄せて利用することもできるようになります。詳しくは登録利用者制度のご案内をご覧ください。
Q:利用するのにお金はかかりますか?
A:入館・資料の閲覧・利用者登録などは無料です。複写サービスは有料です。
Q:インターネットでできることはありますか?
A:NDL-OPACなどで蔵書の検索が可能です。貴重書画像データベース、近代デジタルライブラリーなどの「電子図書館」の蔵書や、国会会議録などは資料の内容まで見ることができます。また、利用者登録をすればインターネットで複写申込も可能です(複写製品は郵送します)。詳しくは、オンラインサービス一覧をご覧ください。
Q:見学はできますか?
A:事前の予約により参観(見学)申込みを受け付けています。また、関西館では予約不要のガイドツアーも行っています。
国立国会図書館-National Diet Library