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トップ > イベント・展示会情報 > 過去の展示会 > 第18回 関西館小展示 「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」

第18回 関西館小展示 「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」
(終了しました)

第18回関西館小展示「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」チラシ

第18回関西館小展示は「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」と題して、実在する動物だけでなく、想像上の動物や絶滅種など、多様な切り口で動物について取り上げ、それぞれに関連する資料を展示します。

写真をふんだんに掲載した図鑑から野生動物の多様性を感じ取り、文学作品にえがかれた動物の姿に心を惹かれ、かつて地球で活動していた絶滅動物に思いを馳せる。科学的側面からだけでなく、人文学的側面から動物を取り上げた資料も含め、幅広い展示内容となっています。ぜひ関西館にお越しください。

また、関連イベントとして、古市剛史氏(京都大学霊長類研究所教授)による講演「あなたはボノボ?それともチンパンジー?-きょうだい種にみるヒトの性(さが)-」を「市民公開講座2015」において実施します。ぜひ関西館にお越しください。

主な展示資料

『昆虫記』(叢文閣、1922~1926年)
フランスの昆虫学者アンリ・ファーブルの代表的著作で、昆虫の生態の記録として名高いです。展示資料は大正11 (1922) 年から大正15(1926)年に刊行された邦訳書です。第1巻については、大杉栄が翻訳を担当している点も興味深いです。観察の緻密さと、昆虫を擬人的に描く文学性をあわせもっています。

『生物始源』(経済雑誌社、1896年)
イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィンによる進化の解説書です。展示資料は明治29(1896) 年刊行の初邦訳書です。進化は、突然変異と自然淘汰によって起こるとする「自然選択説」を主張しています。原著発表時、科学的議論のみならず、宗教的議論をも巻き起こし、多大な注目を集めました。

『吾輩ハ猫デアル』(大倉書店、1905~1907年)
小説家夏目漱石のデビュー作となる長編小説です。展示資料は明治38(1905)年から明治40(1907)年に初めて刊行されたものです。猫を主人公としたおかしみのある作風が話題を呼びました。また、一風変わった挿絵が本書の所々に施されています。

開催日時・場所・お問い合わせ先

日時 2015年 8月20日(木) ~9月15日(火) 10時~18時 ※休館日(日曜・祝日)を除く
会場 国立国会図書館 関西館 地下1階 総合閲覧室
参加費 無料
お問い合わせ先 0774-98-1341 (関西館資料案内)