- 日時
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2012年
11月5日(月)
~
12月8日(土)
日・祝・休館日(11月21日(水))除く
10:00~19:00(土曜日は18:00終了) - 会場
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国立国会図書館
東京本館
新館1階 展示室
※展示観覧のみは入館手続き不要です。 - 参加費
- 入場無料
企画展示 日本と西洋―イメージの交差
(終了しました)

展示替えを行いました。
11月22日からは、出展資料一覧[PDF file: 429KB]の「展示替え」欄が空欄のものと、「後半」のものを展示しています。
シーボルト事件で高橋景保がシーボルトに渡した日本図は、西日本部分を展示しています。(2012.11.22)
国立国会図書館では、日本に関する西洋の資料を多数収集しています。本展示会では、それらの資料を中心に、16世紀のキリスト教の伝来から20世紀初頭までの、日本と西洋の接触から生まれた様々なイメージを紹介します。
日本に布教に来た宣教師は、日本の風習に驚きながらもそれに馴染もうとしました。鎖国の時代、少ない情報と幕府の取り締まりの中、必死に蘭学を学んだ人びとがいました。開国後、万国博覧会で評判になった日本の美はジャポニスムに結実し、同じ頃、日本は西洋の文化を日本流にアレンジして取り込みました。
こうした交流の中、西洋人が「発見」した日本人の美徳と欠点は現代にも通じるものがあります。一方で、日本は「さかさま」の国、西洋人にはかかとがない、といった奇異なイメージも双方に流布していました。現代でも、外国人が着ているTシャツに、不思議な日本語がプリントされていて思わず微笑んでしまうことがありますが、遠くの地への憧れと誤解は、避けられないものなのでしょう。
異文化受容とその葛藤の足跡をご覧ください。
- ギャラリートーク:11月10日(土)、20日(火)、12月1日(土) いずれも14:00~
30分程度で当館職員が見どころや裏話をお話します。事前申込み不要です。受付にお集まりください。 - チラシ:[PDF file: 2.9MB]
- 出展資料一覧:[PDF file: 429KB]
- 簡易図録(全出展資料の解説と一部図版)
全体版:[PDF file: 3.96MB]
分割版 目次とごあいさつ:[PDF file: 767KB]、第1部:[PDF file: 1.96MB]、第2部-1:[PDF file: 1.60MB]、第2部-2:[PDF file: 1.82MB]、参考文献:[PDF file: 693KB]

モンタヌス「日本誌」(1670)<WA41-1>(貴重書)
過去の記録と想像によって書かれた日本紹介。『ガリバー旅行記』もこれを参考にしている。図は「大仏」。

パンチ(1858.12.18)<Z52-B57>
西洋の風刺漫画雑誌に初めて描かれた日本人。

「絵本異国一覧」春光園花丸著 岡田玉山画 1799(寛政11)<127-255>
世界各国を紹介した本。図は北アメリカに住む「尸頭蛮(しとうばん)」というろくろ首。(「巻之四」所載)

リヴィエール「エッフェル塔三十六景」(1902)<KC314-B21>
北斎の『冨嶽三十六景』を模倣してパリの風景を版画にした木版画集。
- お問い合わせ先
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国立国会図書館 利用者サービス部
サービス企画課展示企画係
03-3506-5260(直通)
tenji-kikaku@ndl.go.jp
