納本制度70周年記念国際シンポジウム「納本制度の過去・現在・未来-デジタル化時代における納本制度の在り方について-」|国立国会図書館―National Diet Library

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納本制度70周年記念国際シンポジウム「納本制度の過去・現在・未来-デジタル化時代における納本制度の在り方について-」
(終了しました)

納本制度とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に納入することを発行者等に義務づける制度のことです。日本では、国立国会図書館がこの制度の運用を担っています。納本された出版物は、現在と未来の多くの読者のために文化的資産として永く保存され、国民の知的活動の記録として後世に継承されます。

日本の納本制度は、国立国会図書館の開館と同年に運用を開始し、今年で70周年を迎えます。この間、出版形態の多様化や時代の変化に即して見直しが行われてきましたが、とりわけ近年は、資料や情報のデジタル化の影響を受けて、納本制度は世界的にも大きな転換期を迎えています。

この度、田村俊作慶應義塾大学名誉教授ほか、海外国立図書館からも講演者をお招きし、シンポジウムを開催します。各国における納本制度の歴史と現状、デジタル化時代における課題と取組に焦点を当て、納本制度の意義について再確認するとともに、今後の在り方について考えます。

日英同時通訳付き、入場無料です。ぜひご参加ください。

国立国会図書館開館70周年記念のロゴ

田村氏の肖像

(基調講演)
納本制度の意義とこれから

田村 俊作氏 慶應義塾大学名誉教授

ユンガー氏の肖像

ドイツ国立図書館におけるデジタル文化資産の収集及び管理-課題と解決-

ウルリケ・ユンガー氏 ドイツ国立図書館 収集書誌部長

バッテン氏の肖像

オーストラリアにおける納本制度-紙からデジタルへ-

メレディス・バッテン氏 オーストラリア国立図書館 資料管理部国内資料課課長補佐(特別コレクション担当)

山地の肖像

国立国会図書館の収集資料と納本制度

山地 康志 国立国会図書館 収集書誌部長

イントロダクション資料(PDF: 718KB)

日時 2018年 7月11日(水) 14時00分~16時50分
会場 国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
募集人数 250名(先着順)
参加費 無料
申込方法 終了しました
申込み締切 2018年7月6日(金) 17時
お問い合わせ先 国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課 納本制度係
電話:03-3581-2331(代表)
E-Mail:noseiアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー