採用試験Q&A(特に、総合職試験、一般職試験について)
Q.職員採用試験案内の配布日程を教えてください。
A.平成25年度につきましては、採用試験案内及び受験申込書を配布しております。(平成25年度国立国会図書館職員採用試験案内及び受験申込書の請求方法)なお、試験案内を当館ホームページに掲載しております。(総合職試験、一般職試験(大卒程度試験)(PDF file:470KB))
Q.受験申込の日程を教えてください。
A.平成25年度受験申込の受付期間は、総合職試験及び一般職試験(大卒程度試験)が4月1日(月)から4月18日(木)までの予定です。
Q.総合職試験の特例制度とは何ですか?
A.特例制度とは、特例を希望した総合職試験受験者が総合職試験不合格となった場合に、一般職試験(大卒程度試験)受験者としての取扱いを受けることができる制度です。
Q.特例制度を希望して受験した場合の流れを教えてください。
A.受験申込の際に特例制度を希望して各試験種目を有効に受験すると、総合職試験の第1次試験において不合格となった場合には一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験の、第2次試験において不合格となった場合には一般職試験(大卒程度試験)の第2次試験の、第3次試験において不合格となった場合には一般職試験(大卒程度試験)の第3次試験の、それぞれ有効な受験者として扱われ、改めて一般職試験(大卒程度試験)受験者としての合否判定がなされます。
Q.総合職試験と一般職試験(大卒程度試験)は、どの科目が異なりますか?
A.総合職試験は、一般職試験(大卒程度試験)に比べて、受験種目が多く、合格の基準も高く設定されています。具体的には、総合職試験の場合、第2次試験で小論文が、第3次試験で集団討論が付加されます。また、第2次試験の専門試験では、一般職試験(大卒程度試験)と同一の問題に加えて、総合職試験独自の問題が付加されます(試験時間も長くなります)。ただし、第2次試験の英語試験は、総合職試験・一般職試験(大卒程度試験)共通のものです。
なお、総合職試験の第2次試験の合格者は、専門試験等の小論文試験以外の試験結果によって決定されます。小論文試験は、総合職試験の第2次試験の合格者を対象とした上で、総合職試験の最終合格者の決定に反映されます。
Q.総合職試験の第2次試験の小論文を棄権しました。特例制度を希望していますが、一般職試験(大卒程度試験)受験者として採点してもらえますか?
A.一種目でも欠席又は棄権した場合は、特例の取扱いを受けられません。
Q.特例制度を希望して総合職試験が不合格になった人と、最初から一般職試験(大卒程度試験)を受験した人の成績をどのように判定するのですか?
A.総合職試験は一般職試験(大卒程度試験)の試験科目・問題を包含するように構成されています。このため、総合職試験の特例希望者は、総合職試験が不合格であった場合には総合職試験のみに課された科目・問題を除外して成績が集計され、一般職試験(大卒程度試験)受験者と公平に比較した上で各試験段階での合否が決定されることになります。
Q.特例制度を希望すると合否判定の際に不利になりますか?
A.特例制度選択の有無が合否に影響することはありません。また、採用時や採用後に有利又は不利に扱われることもありません。
Q.総合職試験、一般職試験(大卒程度試験)の第2次試験の専門試験には、人文科学分野だけでなく、社会科学分野や自然科学分野の科目があるようですが、なぜですか?
A.当館には、一口に図書館といっても幅広い業務があるため、さまざまな専門分野を持った多様な人材を求めているからです。
Q.大学で理系の科目を専攻していますが、国立国会図書館に入ってから理系出身者はどのような仕事をするのでしょうか?
A.当館では、近年、電子図書館・情報システム関係業務の比重が高まってきており、従来からのレファレンス業務(科学技術分野)に加え、理系の人材が活躍していく場は、着実に増えています。ただし、一部の技術系採用職員を除き、理系・文系の区分で特定のキャリアパスが設定されることはありません。
Q.職員採用試験(総合職試験、一般職試験(大卒程度試験))の第2次試験(専門試験)は、選択する専門科目によって有利、不利はあるのでしょうか?また、どの程度のレベルが出題されるのでしょうか?
A.選択する科目による有利、不利はありません。専門試験の出題レベルは大学卒業程度です。
Q.職員採用試験の受験資格に司書資格は必要ですか?
A.職員採用試験(総合職試験、一般職試験(大卒程度試験)及び一般職試験(高卒者試験))の受験資格において、司書資格は問いません。また、司書資格の有無が試験の合否に影響することはありません。
Q.総合職試験、一般職試験(大卒程度試験)は、大学卒業(見込)の資格が必要ですか?
A.必要ありません。大学に行っていない方でも受験できます。ただし、年齢に関する受験資格がありますので、御注意ください。
Q.複数の試験を重複して申し込むことはできますか?
A.できません。申し込むことができるのは、一種類のみです。ただし、総合職試験については特例制度を利用できます。
Q.職員採用試験において、年齢、学歴、職歴等によって有利、不利はあるのでしょうか?
A.ありません。筆記試験と人物試験の成績で合否を決定します。
Q.最終合格すると、必ず採用されますか?
A.採用されます。また、いわゆる官庁訪問にあたる活動をする必要はありません。
Q.過去の問題について教えていただけませんか?
A.過去の問題につきましては、第2次試験の専門科目の試験問題、英語試験問題の概要ならびに小論文及び第3次試験の集団討論の課題について、当館ホームページで公開しています。
Q.国立国会図書館職員は国家公務員ですか?
A.そうです。国会職員という特別職の国家公務員です。
Q.国立国会図書館の職員は何名で、毎年何名ぐらい採用されるのですか?
A.館長、副館長を含む平成24年4月現在の職員数(定員)は890名です。実員の内訳は、東京本館約720名、関西館約130名、国際子ども図書館約40名です。職員の新規採用は基本的に欠員補充の形を取るため、採用人数は毎年異なります。過去3か年の採用人数については、職員採用統計をご覧ください。
Q.総合職試験と一般職試験の位置づけの違いを教えてください。
A.総合職試験は政策の企画立案に係る高い能力を有するかどうかを重視し、一般職試験では的確な事務処理に係る能力を有するかどうかを重視するという違いがあります。
Q.調査業務、司書業務、一般事務、いずれかを選択して働けるのですか?
A.職場の状況、本人の希望と適性などにより、一つの業務に限定せず、様々な業務に携わっていただきます。
Q.採用された場合の所属や勤務地はどうなるのですか?
A.専攻・第2次試験(専門)の選択科目などによって配属先が決まるわけではありません。採用後、定期的に意向調査を行い、職員本人の希望と適性を見ながら配属の決定や人事異動を行っています。
Q.転勤はあるのですか?
A.あります。国立国会図書館東京本館(東京)、国立国会図書館関西館(京都)、国立国会図書館国際子ども図書館(東京)の3施設が一体となって業務・サービスを遂行するため、職員の各施設間の異動があります。この異動に、総合職・一般職の区別はありません。
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