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文字・読みの基準

国立国会図書館が、JAPAN/MARC MARC21フォーマットで書誌データおよび典拠データを作成する際に使用している、文字および読みに関する基準を掲載しています。

文字の取扱い基準

過去の基準

* リンク先は、インターネット資料収集保存事業(WARP)です。

読みの基準

読みに関する基準は、タイトル、著者等のアクセス・ポイントのカナおよびローマ字による表記の方法、読みの中での記号や数字の扱い方、複数の読みがある語の読み方、分かち書きの方法等に一定のルールを設け、書誌データおよび典拠データがまとまりをもつようにするものです。

* 2020年12月以前の基準類については、「過去の読みの基準類」をご参照ください。

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