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第16回図書館総合展で全国書誌データの利活用ツールを紹介しました

NDL書誌情報ニュースレター

NDL書誌情報ニュースレター2015年1号(通号32号)

2014年11月7日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて行われた『第16回図書館総合展』(2014年11月5日(水)~7日(金)開催 主催:図書館総合展運営委員会)で、「全国書誌データの利活用」と題したミニプレゼンテーションを行いました。

図書館総合展は、全国の図書館、図書館関係者、関連企業が集まり、図書館に関するフォーラムやプレゼンテーション、ブース出展等を行う展示会です。

国立国会図書館は、この展示会に例年参加しています。今回は展示ブースで当館の各種サービスを紹介するとともに、当館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を公共図書館・大学図書館等の端末で閲覧できる「図書館向けデジタル化資料送信サービス」について、個別のご相談に応じました。このほか「東日本大震災に関する記録の収集・整理・保存について―国立国会図書館・大学図書館・県立図書館の取組」をテーマにフォーラムを行いました。

全国書誌データに関するミニプレゼンテーションは、全国書誌データをみなさんに知っていただき、また、書誌データを活用する方法についてご案内するため、例年行っているものです。

前回は、全国書誌データの概要と入手方法を説明しましたが、今回は、国立国会図書館サーチのAPI機能を使ったツールの中から「NDL書誌データ取得・検索シート」の紹介と実演を行いました。このツールは、同志社大学の原田隆史教授が作成したもので、ISBNやタイトルに含まれる言葉などのキーワードで書誌データを検索し、Excelで簡単に書誌データを取得できます。

当館のレファレンス協同データーベースのマスコットキャラクターである「れはっち」が開始前に呼び込みをしてくれたおかげもあり、20名以上の方が耳を傾けてくださいました。実演後、「取得するデータ項目を自館向けに変更するなど、使い方をもっと詳しく知りたい」、「ISBNのバーコードからデータが取得できるのは便利だ」といった反響もあり、ミニプレゼンテーションはたいへん好評に終わりました。


全国書誌についてのミニプレゼンテーションの様子


レファレンス協同データベースのイメージキャラクター「れはっち」
(左手にパンフレット『全国書誌データをご利用ください』を持っています)

なお、このミニプレゼンテーションを含め、当館の書誌データを利活用していただくための説明会等で使用した資料を、以下のページに掲載していますので、ご覧ください。

吉村 風
(よしむら かぜ 収集・書誌調整課)


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NDL書誌情報ニュースレター(年4回刊)

ISSN 1882-0468/ISSN-L 1882-0468
2015年1号(通号32号) 2015年3月26日発行

編集・発行 国立国会図書館収集書誌部

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